本日11月8日。奥様に強く促され(笑)、実家から持って帰ってきたものの置きっぱになっていたアナログ・レコードの処分にようやく着手しました。
懐かしいレコードショップの袋に分けて入れ、それっきり放置しておりました。そりゃ早くなんとかしろって言うよね(笑)。
まずは比較的思い入れのない(笑)、親やきょうだいたちが買ったものであろう邦楽やニューミュージックの作品からチョイス。想い出として、その中から主だったものの写真(完全順不同)を貼っておきます。撮ったのは持って帰ってくるときに実家でだったから、もう3年ほど前?作品は…ヘタすりゃ50年近く前のもあるかも?
拙ブログ界隈のおっさん、おばはん(失礼)におかれましては、非常に懐かしい作品も多いのではないでしょうか。「ユーミン・ブランド」とか、これもしかして初回限定盤か?昔懐かしい3Dメガネがついてるし。
チョイスしたのは、上の作品群含め44枚。これらを車に積み込みまして、HARD OFFに持っていきました。さて、おいくらになったかと申せば…
2,400円でした。
正直、思ったよりも高かったです。値がつかないやつなんかもあるかな~と思ってたので、1枚50円なら御の字かなと。気になるのは、100円ついたのが4枚あるところ。どれがそうだったんでしょうね?
というのも、昨日が結婚記念日、そして本日11月8日は奥様のお誕生日でございまして、ささやかなお祝いとしてホテルでランチでございます。
席から一望の
琵琶湖ビュー。なんか変わった写真が撮れてしまいました。
もちろんお食事の写真はございません。上手く撮れないので。しかし、どれも美味しゅうございました。
残るアナログも早々に整理せよとの奥様のお達しですが、中には手放し難いものもあるから、ちょっと吟味せにゃいかんですな。
以上、拙ブログには希少な、本日の日記風記事でありました。テーマ分類としては「懐かしの遺物」になりますが…(笑)。