【2】より続く。
隧道を後に、
素晴らしいオプションにテンションだだ上がり(笑)。
隧道から先も、
多少の落石は見られつつ、歩くには全然支障なし。現役感は変わらない。
最初の写真のようにちょいちょい現われる絶壁も、十分な幅員が確保されている。車道ではないだろうが…荷馬車道?
道の雰囲気も素晴らしいし、気分は最高!
ちょ、マジすか~。
サービス良すぎじゃないのかねキミぃ~(爆)。
二匹目のドジョウは、いた。
まさかの二本目の隧道、登場。
この展開、もうテンションがオーバーフロー気味。こんな素敵な道、なんで誰も気づいてないんだ?わたくしが(業界的に)発見したことにしていいのか?(笑)
今度の隧道も
硬そうですな~。
そういえば、この道が面する飛水峡は、
チャートと砂岩でできているという。
チャートとは、放散虫という原生生物が(千年で数ミリといわれるほどにゆっくりと)海底に堆積してできた岩石で、水晶と同じ成分を持つ、極めて硬い岩石だという。飛水峡の直上にあるこの隧道が穿たれた岩盤も同じくチャートである可能性は高く、この見るからに硬そうなテイストにも納得。
もちろん事後に調べてわかったことだが。
振り返りの、
鉄板の構図。
そして、
向き直っての二連発。
この坑口手前なんかも、
硬そう~。
でもこの隧道も先の隧道も、発破痕(火薬を詰めた穴)が見当たらないんだな~。見落としたんだろうか?でも手掘りは無理っぽいが…。
何はともあれ、いやいやいや…
最高ですやん!
最高ですやん、この道~。超絶穴場ですやん、穴だけに。
二本目が出たからには、これを「大柿二号隧道」と、先のものを「一号隧道」と仮称することとする。
さあ、
おそらく道は最終パートに入った。
ここまでで最も高い
絶壁あり~の、
ここまでで最もひどい(といってもカワイイもんだが)、
土砂崩れパートあり~ので。
ここで対岸に、現在位置がはっきりとわかるものを視認。
あの国道沿いに見えるモニュメントは、「天心白菊の塔」。昭和43年8月に発生した「飛騨川バス転落事故」の犠牲者たちの慰霊のために建てられたものだ。
ちなみに実際の事故現場は300mほど上流だったという。事故に関して詳しくは述べないので、気になる方は各自…。
で、天心白菊の塔が対岸に見える位置ってことは、やはり…。
そこからはすぐだった。
左手、山側の断崖が途切れて…
そこに
「何か」が現われた。
【4】に続く。
















