【2】より続く。
さあ、この道はわたくしをどこに連れて行ってくれる?
とかイキって終わったはいいけど、地図を貼るのを忘れてた。
前回後半の結果を地図に示すと、こう。
分岐して小さな切り通しで終わっていた正体不明の道が紫線、今辿りつつある道が赤線。イメージ湧いただろうか。
さてさて、どこに連れてってくれんの?マジで。
一枚目の写真の先、再び日陰になったところに、
こんなのを見つけた。なんだこれ?
言うまでもなく、コンクリ製の管に金属の蓋がされてるんだが、もしかしてもともとは路面に埋め込まれてたのが路盤が徐々に崩れて露出してきたのか?まあ…開けてみようとは思わなかった(笑)。
その先、徐々に路盤は回復。
非常~にゆったりした下り勾配であるのがわかるだろうか。等高線に忠実な古い道、そんな印象を受けた。
その先で再び、
さっきと同様のやつが現れた。マジでなんだこれ。
そして、これを通り過ぎて振り返ると、こういう情景。
真ん中の「アレ」を基準に、右奥が今辿ってきた道なのだが、その左、正面にも道型が延びているように見える。
けど、もうすぐそこに見えてる地点から
激藪で終了。
冬でこれなら夏場はいかばかりか…。でも気になるなあこの先も。
気を取り直して赤線道探索を再開。
先ほどの分岐?から道に明らかな変化が。それは、
道が、明らかに車道規格になった。
路盤に切られた排水溝も、
この通り、ちゃんとグレーチング?が被せられていた形跡が。完全に車道でしょこれは。
さりとて、隧道の直上あたりの様子を見れば、あそこらへんまで車で到達できたとはとても考えづらいけど。
地形に沿って
くねりながら道は続き、
やがて、
切り通しで小さな鞍部を越えていた。ここはなかなか良かった。
そして切り通しを抜けると
行く手に何かが…
見えたのは、路盤に寝かされた立派な竹たち。
その先にはなにやら建っているようで…かつ別の道、しかも舗装路が見えた。ついに、どこかの道に合流したのだ。
舗装路に出ての振り返り。
分岐の真ん中に建っているのはなに?という疑問はとりあえずおいといて、ここがどこなんだ?というのもまあおいといて(笑)。
こここそが、わたくしが滝山田隧道完成まで使われていた道…だと思いたい道(笑)の、実質の始まり地点である。
わたくしの頭の中では、ここがどこなのか、およそ見当がついていた。なんとまあ、こういうルートだったか、と。まあそれは次回最終回で。













