2010年代最後に80年代洋楽ヒットを振り返る【USその他篇】 | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

 

続いてUS篇…のつもりでしたが、キリがないのでUK以外すべてを対象にしました。ハードロック系を外すと、案外思いつかなくって(笑)。あの頃のわたくしが好んで聴いてた曲の多くは、UKモノやったんやな~と。

 

 

 

The Cars “Magic”

そういえば、今年亡くなりましたね~リック・オケイセック。この頃からめっちゃガリガリやったけど…。R.I.P.

 

 

 

 

Daryl Hall & John Oates “Kiss On My List

この人たち名曲目白押しですよねえ…。ジョン・オーツのヒゲが凛々しい(笑)。

 

 

 

 

Styx “Mr..Roboto”

TVでロボット関連の映像が流れる際には92%の確率で使われる鉄板曲。映像中のロボットって日本人をイメージしてるんですかね?だとしたら国辱モンやけど(笑)。

 

 

 

 

Michael Jackson“Billie Jean”

決して熱心なマイケルファンではないわたくしにとって、マイケルといえばこの曲なんです。

 

 

 

 

Belinda Carlisle “Heaven Is A Place On Earth”

この曲、なんかのCMで使われてましたっけ?ソニー系?

 

 

 

 

Bryan Adams “Summer Of '69”

わたくしの「甘酸っぱい系好き」の原点かなあ?爽やかセンチメンタルな名曲。ちなみにブライアンはカナダ人ですな。

 

 

 

 

Starship “We Build This City”

これも近年なんかで使われてましたっけ?気のせいかなぁ。

 

 

 

 

Toto “Africa”

彼らも名曲目白押しです。思いついたのはこの曲やったけど、“99”か“Rosanna”でもよかったな。

 

 

 

 

Heart “Never”

ゴージャスなアン姐さんもさることながら、ナンシー姐さんダイナマイトですなあ。ワガママボディがたまりません(セ●ハラ)

 

 

 

 

Men At Work “Down Under”

この飄々としたテイストが好き。なんか独特ですよね~このバンド。これがオージーのノリなのか。

 

 

 

 

ZZ Top “Stages”

泥臭いサザンロック時代の彼らを知るのはもっと後のこと。ポップ路線の楽曲ではこの曲が一番好き。

 

 

 

 

 

 

Irene Cara “What A Feeling”

いや~、80年代っちゃあコレでしょう(笑)。映画「フラッシュダンス」の主題歌。懐かしくて涙が出る。

 

 

 

 

 

そして最後、Jackson Browne “Lawyers In Love”

ちょっとマイナー?いや、そんなことないでしょ。“Tender Is The Night”もいいねんけどな~。

 

 

 

 

 

いよいよ2020年代。ガキの頃の感覚で言えば、ちょっとしたSFに出てくるような年代ですけどね~。なんか怖いわ(苦笑)。

 

 

 

 

つうわけで、手抜きに見えて地味に手間がかかった誰得企画は以上。

 

選曲がオカシイ、なぜあの曲がない?などのクレームは…

 

 

 

 

 

 

 

大歓迎です(笑)。