「京都市道小出石大布施線」終点区間着工部分とその周辺【2】 (京都市左京区花脊大布施町) | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

【1】より続く。

 

 

時刻は12時35分。

 

進軍開始から16分経ち、何か新たな展開が欲しくなってきたところで、

初めての橋、登場!待ってました!

 

普段なら完全にスルーする類いの橋だが、未成道の橋となれば、つまんない橋でも記録する。

 

 

 

もうこのあたりとか、

香り立ちますな~(笑)。

 

 

 

 

お名前は、


「おのだにごごうはし」。

 

「ごごう=5号」。終点側から来てるので、この先にあと4本は橋があるってことね。
 

 

 

 

サイドアングル。

しっかりした近代的な橋だが、メンテはされてるのだろうか?

 

 

 

 

 

注目のお誕生日は、

「平成元年12月」。

 

平成元年といえば、すでにわたくし大学生。結局のところ、高校生のころにすでに工事が止まってたっていうのは、どうもわたくしの勘違いっぽいな(苦笑)。

 

まあ、気にしないで(爆)。非道いブログやな~

 

 

 

 

渡って、振り返り。

こうして改めて見ると、「ひと昔前の高規格道路」感、あるなあ。

 

それでも十分に「いい道」。この規格で開通していたとしたら、左京区北部の交通事情にはどのような変化があっただろうか。

…残念ながら、大きな変化はなかったと思うな。バイパスが必要とされる区間でもないし、さほど需要があるとは思えない。まあそれこそが、この工事が完全に止まった真の理由なんだが。

 

 

 

お名前の漢字表記があったが、

「大野谷五号橋」。

 

「おのだに」って書いてたくせに、「大野谷」なんや。てっきり下を流れる大野谷側に対して「小野谷」ってのが支流であるんだとばかり(笑)。

 

 

 

…と思ったら、

「小野谷川支流」。

 

オイオイ間違えてんぞ!トータルでいろいろ間違えてんぞ!(笑)

「大野谷川支流」に架かる「おおのだにごごうはし」が正解ってことでオッケイ?

 

もう~ちゃんとして~。たまにあるのよね、橋の銘板ってこういう間違いが。

 

 

 

 

 

 

大野谷五号橋を後にして進むこと約100mほど。

正面の青マルのところに、あるものを見つけた。

 

 

 

 

 

これ。

「起点 A115」。 

普通に考えれば距離を表すであろう数字。当該路線は延長約12kmということなので、起点より11.5kmということならばほぼつじつまも合う。

 

このあともう1か所くらいでこのプレートを見つけたように思う。特に何mごとに設置されてるとか、そんな感じではなかったかな。

 

 

 

 

 

プレートを後にして、また数十m、

路肩に、また何か…?

 

 

 

 

なんだこれ?

ちょっと意味がわからんです(笑)。

 

 

 

 

ここらで、下を行く林道大野谷線がどうなってるか見てみたら、

はるか下に、一本の橋が見えていた。だいぶ離れてきたな…。

 

 

 

 

確認して、行く手をよく見ると…おや?

なんか…路面が!?

 

 

 

 

 

こりゃたまげた。勝手に全線舗装済みだと思ってたのだが、

ふっつりと、ダートに転落。

 

 

 

未成感、三割増しになってきた~。

 

 

 

 

【3】に続く。