神様の贈り物、廃国鉄バス | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

【晴見トンネル】より続く。

 

…と言いつつ、実は現場ではトンネルより先にコッチをチェックしていたのだが、まぁ記事構成上のアレってやつで…(笑)。

 

 

 

 

いや~、

神様ありがとうございます~!

 

 

 

わざわざ来た面白みのないトンネルだけに、

近くにこういう素敵なオプションがあったのは単純に嬉しかった。

久々の廃バス!

 

 

 

 

いかにも私有地っぽい(倉庫的な?)一角だったが、人の気配もないので、少しだけお邪魔して…

 

 

 

 

 

バスのすぐ前に建てられたトタンの小屋で、

正面から撮れず。コレ絶対、バス置いてから建てたよな?

 

 

 

 

そして、一見した時から気づいてたが、このカラーリング…

 

国鉄バスっすな、やっぱり。

 

 

 

このくらいの熟成具合って、どうだろうか?

完熟ちょい手前って感じかな?いや、これでもかなりイイ感じやけど。

 

 

 

 

個人的に廃バスと言えば、ベストは

この角度かな~。

リア45度のマジック(謎)。古いバスならではの、丸みを帯びたフォルムが素敵~。

 

 

 

 

こうして見ると、

まだエンジン載ってるなあ。

 

 

 

 

いろいろと撮りまくったつもりだったが、

案外使える写真がなく(笑)。

 

 

 

 

時間にすると7~8分、ゆっくりと鑑賞させていただいた。

 

 

ありがとうございました~。

 

 

 

 

 

 

 

 

以上。