【2】より続く。
新たな水没エリアはすぐに終了。
雰囲気重視につき、相変わらずお見苦しい画像で申し訳ございません。
以降も巻き立ては一定しない。
基本、崩れやすいのかな~。
雰囲気重視画像再び。
この感覚…同業者以外にはなかなか理解困難でしょうな~。
その後、洞内はモルタル履工に変わるも、
くわばらくわばら。
…ところで、上の画像を見て気づかれただろうか?
この少し手前、隧道真ん中あたりから
デリニエーター…とは呼ばんか。反射体が取りつけられている。
いや、実際のところなかなかの狭さだ。不慣れな人なら運転に恐怖を覚えるレベルかも。
徐々に出口が大きく見えてきた。
謎のビンが散乱していてちょっと怖かったりしつつ、サクサクと進んでいく。
ここで、なにやら気になる光景に遭遇。
…手押しの一輪車?それと…
名称不詳だが、工事現場で赤色点滅してるポールですな、コレ。
バケツと柄杓と…ちっちゃいスコップ!?なんじゃあこりゃあ!?
明らかにここで何かが行われている…何者かは知らねど(笑)。この廃隧道に何が起こっているのだろうか…。
そしてこのバケツの横に、一瞬ギョッとするようなトラップが。
悪魔の口のような、禍々しい穴。
わずかな灯りのもとで見るそれは、まるで地獄へ至る裂け目のような。
…とか言いつつ
さて、向き直れば、