昨日、2017年4月18日。
仕事で外出した際に、あのもっこ橋を通りかかりました。
桜並木は残念ながら終了してしまってましたが、
こういうのもまた違う美しさがありますねい。
当然、渡ります。
白川の流れ、下流側を。
なんかいつになく人が少なかったこの日。こんな落ち着いた雰囲気の写真が撮れるなんて。
で、渡ったところで、あるものに気づいたんです。
ぬあ!?
通称 白川桜小橋ですって?ナニこれぇ!?
ご覧のように真新しい、小さな札が。前回記事にした約半年前には、こんなの付いてなかったんですよね~。
コレは…やっぱ「ぼく明日」効果なのでしょうか?あるいは…もしかして保存会の活動の一環?
だって管理者がいないんでしょ?管理者がいないんなら、こういうの設置するのも自由ですよね。あ~でも、電柱に取り付けるにはどっかの許可が要るよなぁ多分。
うーん、誰がつけたんでしょうね?
まあとにかく、これが
保存につながる変化なら、いいんですけどね~。
というわけで、「もっこ橋」自体も通称なのに(笑)、さらなる通称「桜小橋」が加わりましたよ。
いや、これこそ「ふれあい橋」じゃなくって、心底ホッとしましたわ(笑)。
やっぱ行政が絡まない方がいいのよね、きっと…。
以上、「ふれあい」ネタの意外な展開、いかがでしたでしょうか(笑)。