旅足橋 【3】 (岐阜県加茂郡八百津町南戸~八百津) | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

すみません、ちょいと脱線しました~。
 
【2】より続く。
 
 
 
反対側の「特異点」。
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メインケーブルと補剛トラスの濃厚な絡み…
 
とか書くと、不適切な感じになってダメですか(笑)。
 
わたくしの書きたいのは「車田正美先生の作品がよめるのは、ジャンプだけ!」みたいなニュアンスなんですけど(爆)
 
 
 
しかし…
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よろしいですな~この曲線と直線のハ~モ二~(笑)。
 
あーしまった、ゴタクを少なくって言ったのに(笑)。
 
 
 
・・・(お口にチャック・笑)
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でも…なんで、この型式が採用されたのだろうかね?この橋に…。
 
そこに浪漫は…あったのか?
 
あーすいません、黙ります(笑)。
 
 
 
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…あぁ、写真貼るだけってラクやなぁ…
 
 
到着してからこの場を離れるまでの32分間、だ~れも来なかった。ただおさるの軍団が時折ギャア~と騒ぐくらいで。なので、誰にも邪魔されずに、じっくりと旅足橋と向き合うことができた。
 
心残りがあるとすれば、サイドアングルが撮れなかったことで、タイミング的に完全ド逆光につき、最後に貼った写真が精一杯でございました。
 
 
撮り直すタイミングもあったのになあ…。
 
 
 
 
ここまで3回にわたって、執拗に(笑)しゃぶり尽くしてきた旅足橋。コレにて完結…
 
しないかも(笑)。忘れた頃にもう一回やるかもね、そうかもね。
 
でも、目新しいモノは出ませんよ、と宣言しておく。完全自己満のためでございます。
 
 
 
最後に、位置関係の参考に。
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次に目指すはアレだけど、それは改めて。
 
そんなに間を空けるつもりはございませんが、この八百津シリーズ、いったんブレイクさせていただきます。
 
 
 
最後の最後に。
 
 
この千載一遇のチャンスに、動画を録ってまいりました。ご覧ください。
 
でもなんでこんな劣悪画質になるのですかね~。わたくしのやり方がマズイのか?単純にアップロードするだけじゃなくて、何かいろいろ設定とかあんのかな?それとも、こんなもんなのか。どなたかアドバイスあればご教示くだされ(笑)。