すみません、ちょいと脱線しました~。
【2】より続く。
反対側の「特異点」。
メインケーブルと補剛トラスの濃厚な絡み…
とか書くと、不適切な感じになってダメですか(笑)。
わたくしの書きたいのは「車田正美先生の作品がよめるのは、ジャンプだけ!」みたいなニュアンスなんですけど(爆)
しかし…
よろしいですな~この曲線と直線のハ~モ二~(笑)。
あーしまった、ゴタクを少なくって言ったのに(笑)。
・・・(お口にチャック・笑)
でも…なんで、この型式が採用されたのだろうかね?この橋に…。
そこに浪漫は…あったのか?
あーすいません、黙ります(笑)。
到着してからこの場を離れるまでの32分間、だ~れも来なかった。ただおさるの軍団が時折ギャア~と騒ぐくらいで。なので、誰にも邪魔されずに、じっくりと旅足橋と向き合うことができた。
心残りがあるとすれば、サイドアングルが撮れなかったことで、タイミング的に完全ド逆光につき、最後に貼った写真が精一杯でございました。
撮り直すタイミングもあったのになあ…。
ここまで3回にわたって、執拗に(笑)しゃぶり尽くしてきた旅足橋。コレにて完結…
しないかも(笑)。忘れた頃にもう一回やるかもね、そうかもね。
でも、目新しいモノは出ませんよ、と宣言しておく。完全自己満のためでございます。
最後に、位置関係の参考に。
次に目指すはアレだけど、それは改めて。
そんなに間を空けるつもりはございませんが、この八百津シリーズ、いったんブレイクさせていただきます。
最後の最後に。
この千載一遇のチャンスに、動画を録ってまいりました。ご覧ください。
でもなんでこんな劣悪画質になるのですかね~。わたくしのやり方がマズイのか?単純にアップロードするだけじゃなくて、何かいろいろ設定とかあんのかな?それとも、こんなもんなのか。どなたかアドバイスあればご教示くだされ(笑)。