今熊野の古レール跨線橋 (京都市東山区今熊野宝蔵町~今熊野南日吉町) | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

 
2009年9月11日に訪れた物件。もう7年も前になるのか~。ハァ~。
 
 
 
撮影枚数の少ない当時のこと、タメもなく登場しますよ。
 
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東海道本線を跨ぐ、人道跨線橋。これがまた古レール製ときたもんだ
 
が、当時のわたくしときたら、あんま興味なかったみたいで…
 
 
 
他に撮った写真が
 
 
 
たったのこれだけ!ナニしとんねーん!!
 
 
幸いにして、この跨線橋がまだ健在なのは知ってる。この下は時々くぐるから(笑)。けど、「いつまでも あると思うな 親と物件」(爆)ってなもんで、ぜひ撮り直しに行きたいと…思いつつはや何年…。
 
 
 
 
写真2枚で終わるのもアレなんで、この橋の上からの眺めを。
 
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東海道本線・東山トンネル、京都側。
 
複々線の下り快速線(右端)は洞門となって道路の下を走っている。そう、向かって右側の下り線トンネルは後からできたもの。大正10年完成の初代東山隧道は、現在上り線に使われている左側の2本。
 
 
 
 
なんとここから、次回に続く(笑)。