【1】より続く。
それでは、進入前に西側坑口にお別れを。遠くの山容から、ここが如何に高い標高に位置するのか
なんとなくイメージしてもらえると思う。印象的なシーンだ。
さて、ではでは、失礼しまーす。
右手になにやら看板が?
最初から設置されてたわけではないだろう。たぶん…保管場所として使われてる?
これより、
結果として12分かけての通過
(車やのに・笑)となった、
洞内のあれこれ
を白日のもとに。
まずはコンクリ巻き立てでスタート。
右側の高くなってるところは…まさかの歩道!?とか思ってたら…。
なんざんしょ!?
意味不明や…。
そしていよいよ、
コンクリ巻き立てと素掘り部分がパッチワークのように目まぐるしく入れ替わる
こっからはホンキよ!(爆)
待避所キター
ほんでー、
得体の知れんブツもキター!!
すぐ先にもなんかあるぜぇ?
ああー、もう、なんか…
左側のコンクリ?モルタル?なんで色違うの~?ほんでまた右側とか…
うふっ