【1】より。
現れたガチ廃橋。そこそこ本気度の高さを感じさせる封鎖と「通行止」表示。マジで驚いた…。県東部の中核都市・彦根市の、比較的市街地近辺にこんな物件が存在していたとは…。親柱も銘板もなく、この時点では名称不明のこの廃橋。こんなん見たら、ねえ。
にょ~ん。失礼しまーす。
!?新たな橋!?
完全に別の橋である。まあ理由の想像はつくものの、それでテンションが下がるわけじゃない。むしろさらに上昇!
しかも、
木製の床版なんですけど!!
しっかり橋から超心細い橋へと変貌!
廃橋で木桁とか、ダメでしょうよ~…。ざっと見たところはまだ大丈夫そうやけど…
いや、そうでもないネ!!
縦桁は真ん中にしかないことが判明…しかもこれまた木製。しかも桁板の野郎…めちゃめちゃ薄ぅ(汗)!!
俄然、怖くなってきた。
途中で振り返り。