次回予告篇 ちゅういりょくさんまん。 「明治四十五年完成」にしては明らかに新しい親柱。コレが裏の裏をかいたフェイクだったとは。 いや、何をどう言おうと ちゅういりょくさんまん でした(笑)。 【本篇】に続く。