「自分史上最も聴いたアルバム」 | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

…じゃないかな~と思う、DREAM THEATERの「Images and Words」。1992年8月10日の日本盤発売日に買って以来22年、ずーっと聴き続けている。そしてこれからも聴き続けると思う。とにかく、まったく飽きない。
 
そんな個人的マスターピースから“Under a Glass Moon”を。
 
 
まあ聴いてみてちょうだい、としか言えないけど、個人的にはどうしてもドラムスに耳が行ってしまう。このマイク・ポートノイほど耳に残る、技術とセンスが高次元で均衡したプレイをする人はそういない。彼の敬愛するRUSHのニール・パートと完全に互角レベルかと。そして中間部のインタープレイの応酬は悶絶もの。メンバー全員がバカテクですからね~。
 
…まあしょせん、嫌いな人は嫌いでしょうがね(笑)。それが音楽というもの。万人に好かれるなんて気持ち悪い。
 
 
 
 
明日から4日間、東京・埼玉出張ですので、しばしどうでもいい話が続く見込みです(笑)。