【1】より続く。
では、さらに鑑賞してまいりましょうかね。
とか言っても、この短い隧道。もうすぐ抜けてしまう(笑)。ここで逆に着目したのは、
洞床。
木の根かモグラか、モンゴリアン・デスワームか。そのいずれかによる(ホンマか?)盛り上がったうねりが。
洞内は舗装されている(と思われる)ので、
あるいは、アスファルトの施工不良による曝裂か(急にマジメ)。
記憶が定かでないが、これは補修された部分だったか?
このあたりもくっきりと型枠痕。
で、反対側(南側)の
鉄板の構図。
段違いにコッチが雰囲気イイ。坑門上からスライディングしてきたらしき竹がど真ん中に突っ立ってる不条理感も含め、A級評価を与えよう(誰やねん)。
で、こちら側にはまた興味深いものが見られた。
この金属部材。
朽ちそうなのもあるが、ブロックとブロック(ここまで来たらわたくしにもわかった。コレはやっぱコンクリブロックだ)をつなぐ鎹(カスガイ)で、補強されていた。
特に、ここ。
洞内巻き立てとアーチ環の剥離が危ぶまれた時期があったのか、何か所にもわたって鎹が打ち込まれていた。
ここで振り返る洞内。
うーん、マンダム。
かなり明度をいじっていて、実際の見え方と異なってはいるが、かなり見事な洞内!
で、ポータルはどうだろうか。
アーチ環は明らかにコンクリブロックだ。しかしパラペットは…?
なんか…
本物の石…っぽくないかコレ?
もっとじっくり観察すればハッキリしたかもしれないが、なぜかそこまでしなかった。案外そこはどうでも良かったのかも(笑)。細かいことはともかく、この隧道自体の佇まいが素晴らしかったから。
改めて、この感じ。
イイねぇ~!
隧道は堪能したが、
この先も気になりますでしょう。
【3】に続く。










