【2】より続く。
洞内に見える灯りは、すでに潜入中のよとと隊長。
長らくお待たせいたしました。いよいよ、入洞いたします。
コンクリ補修痕の残る坑口部、その奥は当然のように素掘り。
天井部に絡まった枯れ草。これはやはり時期によって満水になるほどの通水がある、ということを
示すものか?
イイ~ねーー!!
よく覚えてないのだが、デジカメの撮影順を見るとなぜかここで一旦洞外へ出ている自分。えーと、
なんやったっけ~??
そして、再び最初の南側坑口へもどってきた(らしい)。
水路から見る。約40度ほどの角度で右へ向いた坑口。こちらから改めて入洞。
そしてすかさず左ターン。
む~、こっちはなかなかのヌカリ具合で…。
振り返り。
坑口前の様子がよくわかる。排砂門(ですよね?)から差し込む陽光が四角く映っている。なかなか
好きな光景。
どんくらい狭いのか?それは4枚後の画像で。以下、画像メインでお送りします。
比較対象でmt.tellさん(のケツw)にご登場いただいて。ほんますんません…。別にtellさんの身長が
2m52cmくらいもあるわけではございませんです。
さーて、これで全て
ではなかったこの井水。
あと少しだけお付き合いのほど。