今宵は仁丹看板ネタ。前回に引き続き、京都ならではの贅沢パターン、第二弾を。そう、同じ場所に2枚あるやつの、別ヴァージョンである。
いつもどおり、まずは引きで。
2枚あるけど、見つかったかね?
まず左の方から。
コレはなかなかトリッキー。「東エ四筋目西入」とキタもんだ。
前回紹介した「上る(アガル=北進)」「下る(サガル=南進)」「東入る(ヒガシイル)」「西入る(ニシイル)」だけだと思ったら甘~い(笑)。ただでさえヨソモンにも難解な、魔都KYOTOアドレス(笑)。こうなるとお手上げか?
んで、右のほう。ボケてるけど…。
こちらは「東エ四筋目上ル」。
最初の写真を撮ってる位置が「夷川通川端東エ四筋目」であり、北を向いている。なので、左のほうは「西入」であり、右のほうは「上ル」となるわけだが…
アンダスタン?(笑)
以上。
なにこの突き離した記事(笑)。