京都市内の仁丹看板【12】 | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

 
今宵は仁丹看板ネタ。前回に引き続き、京都ならではの贅沢パターン、第二弾を。そう、同じ場所に2枚あるやつの、別ヴァージョンである。
 
 
いつもどおり、まずは引きで。
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2枚あるけど、見つかったかね?
 
 
 
 
まず左の方から。
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コレはなかなかトリッキー。「東エ四筋目西入」とキタもんだ。
 
前回紹介した「上る(アガル=北進)」「下る(サガル=南進)」「東入る(ヒガシイル)」「西入る(ニシイル)」だけだと思ったら甘~い(笑)。ただでさえヨソモンにも難解な、魔都KYOTOアドレス(笑)。こうなるとお手上げか?
 
 
 
んで、右のほう。ボケてるけど…。
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こちらは「東エ四筋目上ル」。
 
最初の写真を撮ってる位置が「夷川通川端東エ四筋目」であり、北を向いている。なので、左のほうは「西入」であり、右のほうは「上ル」となるわけだが…
 
 
 
 
アンダスタン?(笑)
 
 
 
以上。
 
 
 
 
 
 
 
なにこの突き離した記事(笑)。