水沢トンネル (愛知県新城市名号) | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

2013年1月18日、奥三河探索にて。ココの約4時間前のこと。
 
にしても、なんでこのトンネルを記事にしようと思ったのか、我ながらわからない(笑)。強いて言えば、目に付いたから?
 
 
場所はコチラ。
 
 
ここらもなかなか香ばしいエリアやけど、まだまだシバキ足りませーん。
 
 
で、今回はタメもクソもございません。即登場でございます。西側から…って普通そうか(笑)。
 
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現れたトンネルはこんな感じ。扁額には「水沢トンネル」とある。このように、手前で一旦停止しての交互通行となっている。まっすぐなんで、先入車優先かな。
 
 
 
 
 
 
 
 
当然対向車もなく、進入。
 
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なんのヒネリもないでしょ?でも好き(笑)。
 
 
 
 
 
 
まずは抜けた先にあるものからご紹介しましょうかね。
 
 
抜けて右カーブしながら登ってすぐ。
 
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大島ダム。…だそうです。平成13年3月竣工とありました。てか、いつまで経ってもダム素人のわたくし、撮り方がわかりません(笑)。ここから少し左に視線を移すと、対岸の県道の名号トンネルが見えます。
 
 
 
 
 
 
で、こういう場面でいつもクギヅケになるのが、こういうとこ。
 
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いかにも邪道(笑)。
 
 
 
 
 
 
 
 
ダムの向こうに広がるは、
 
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大島ダム子…もとい、ダム湖。その名は朝霧湖。…大島優子みたいに言うてしまいました(笑)。
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、戻ろうか。
 
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こちらも当然「止まれ」。ましてやこちらはカーブ。ちゃんと止まりましょう。
 
 
 
 
一応きちんとご紹介しておこうね。
 
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水沢トンネル・東側坑口。
トンネルから矢印が飛び出してくる形になってるのが、地味に面白うございます。
 
 
 
 
 
 
 
こういう瑣末ネタも、時にはいいかな、と(笑)。
 
以上、完結。