わたくしアンチ・クライストではありませぬ@聖夜 | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

 
大ネタの途中ですが、再度ブレイク。そろそろ食傷気味でしょ(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
突然ですが、本日のこの記事をもちまして、通算記事数が
 
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666本になりました。それがどうした?といえばそれまでよ。
 
 
 
同業者…いや、道路好きなら、この写真一枚の手がかりだけで、ピンポイントにこの場所へ行けるやろうね~(笑)。
 
 
 
 
 
 
ちなみにタイトルの意味がわからない方に解説。
 
 
 
 
「666」といえば、キリスト教においては忌むべき数字。ヨハネ黙示録において「獣の数字」として書かれているこの数字は、転じて悪魔にまつわるもの、悪魔主義的なものの象徴として認識されております。映画「オーメン」のダミアン君なんかは典型的でした。
 
 
 
 
 
そんなアカン数字が、よりによってイエス・キリストの生誕を祝うクリスマスの日に巡ってきたのは、自分でもびっくりしましたが、完全に偶然でございます。いや…偶然やからこそ怖いな(笑)。わたくし、悪魔の申し子やったりして(爆)。
 
 
 
 
なので~、万が一こんなブログを目にしてくださった方でクリスチャンの方がおられたら、わたくし決してアンチ・クライストではございませんのでね。
 
 
 
 
クリスチャンでもないけれども(笑)。
 
 
 
 
 
 
 
 
以上。皆様、メリ~・クリスマス!!