メーカー:BUFFALO 型番:LS-WS1.0TGL/R1 構成:500GBx2台構成 RAID0
[ご相談内容]
LS-WS1.0TGL/R1を社内のデータサーバーとして使用していました。2か月ほど前までは、USBでつないでいた外付けHDDでバックアップも取れていたのですが、エラーが頻発して使用しなくなり、バックアップもきちんとできていない状態であったので、バックアップ用の媒体も含めてで、新しいものに買い替えようと準備を進めていたところに、LS-WS1.0TGL/R1が、突然アクセスできなくなったと連絡がありました。
NASnavigatorでは、LS-WS1.0TGL/R1を確認することができるのですが、共有フォルダが全く見えない状態になってしまっており、データの復旧を別の会社に依頼しましたが、まったくと言っていいくらいデータらしいデータがなく、復旧できないと判断されました。重要度の高いデータが多いので、なんとかしてデータの復旧ができないものでしょうか。
[対応内容]
500GBの2台構成ということでそれぞれのハードディスクの診断を行いましたが、物理障害はないと判断できる状態でした。また、お持ち込みいただいたときは、ミラーリング(RAID1)で使用していた可能性が高いとのことでしたので、それぞれのハードディスク上のデータ領域の任意の場所に全く同じ情報が書き込まれているかの確認を行ってみましたが、確認作業を行ったすべてのセクタで全く違う情報が書き込まれていたため、RAID1であるとは判断をせずに、ストライピング(RAID0)で構築されていると判断して診断を進めていきました。データ領域の情報が一致していなかったので調整を行い、RAIDデータ復旧用の機器で診断を行ったところ、データの存在を確認でき、ランダムに確認を行ったファイルすべてが開くことができると判断できました。データの重要度は高いが緊急を要するデータではなかったので、一度復旧が可能なすべてのデータを確保させていただき、最終確認を行っていただいたうえで、復旧データをお渡ししました。
ハードディスクが2台構成のミラーリングで初期設定されているNASが実はストライピングであったという事実が発覚することが多いです。メーカーさんで表示されている型番でRAID構成がわかるものもありますが、購入されたらメンテナンスツールのCDやDVDが同梱されているはずですので、お使いのパソコンにインストールしていただいて、どれだけのデータ量を書き込むことができるのか確認を行ってから使用されるのがよろしいかと思います。ストライピングからミラーリングに変更することも可能ですが、それに伴い、書き込めるデータ容量が少なくなることをご理解していただければ、簡単にバックアップを取ることができるミラーリングが特に個人で使用されている方々にはよろしいのではないかと思います。あとは、本当に大切なデータはどれだけ面倒でもしっかりとバックアップを取っていってくださいね。それでもトラブルに見舞われた場合は、フリーダイヤルにおかけいただきご相談ください。全力で対応させていただきます。
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