メーカー:Buffalo 型番:TS-IX2.0TL/R5 構成:500GB×4台 RAID5
[ご相談内容]
TS-IX2.0TL/R5に過去のデータをバックアップとして使用していました。8年ほど使い続けていたので、大容量のものに切り替えるために準備をしてきているところでした。重要度の低いデータから移行作業を始めていると、突然TS-IX2.0TL/R5にアクセスができなくなってしまいました。確認してみると、E30と表示されていました。対象が3番だったので、3番を交換し、再構築を開始したのですが、作業がいつまでたっても終わらない状態になってしまいました。研究や実験データばかりなので、過去からの積み上げとしてどうしても必要なデータばかりです。なんとかお願いします。
[対応内容]
HDDの状態を見るために診断を行ったところ、交換の対象となった3番HDDに一部セクタ情報の読み出しができない状態でした。念のためディスクイメージを作成し、のこりの3台については、データ領域内のデータの痕跡があるかの確認を行ったうえで、RAID5の再構築を行うことにしました。するとパーティション情報に異常が見つかったので、調整を行いRAID5の再構築作業を行いました。復旧用機器からは大よそで50%程のデータの復旧ができたのですが、フォルダ構成の崩壊やファイル破損が著しかったので、高度解析作業を提案させていただきました。結果的に80%程度までデータの復旧を行うことができました。
TS-IX2.0TL/R5からのデータの復旧でした。今回お話を伺っている中で感心したのが、現在を証明するための根拠がここにあるということでした。専門機関ではあらゆる分野の研究がおこなわれている中で、現在に至るまでの失敗も成功もどちらもデータとして残しておくことで、将来につなげていくためにバックアップを行っておられるということでした。大容量化でデータを検索しやすいようにすることも大切ですが、データ消失に対する信頼性を上げることが大切であることをお伝えしたうえで、バックアップ体制の提案、導入までサポートさせていただきました。
ディスクエラーが発生している状態からのデータ復旧では、かなり高度の確率で、データの復旧を見込むことができますが、再構築作業を行うことで、本来存在していたデータをすべて失ってしまうことにもなりかねません。最悪の事態を避けるためにもまずは、フリーダイヤルにお電話いただきご相談ください。
再構築に失敗したTeraStationでもクイックマンならデータ復旧できる可能性はあります!! まずはフリーダイヤルまたはメールよりご相談ください。
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