にゃんのこと 安定しない | ねことアートと彩ある暮らし

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猫を愛で 好きなものに囲まれて
今日を愉しむ絵描きのブログ

 免疫介在性溶血性貧血のにゃんの記録です。

ご興味のある方だけご覧ください、


24日】

・朝一の黒缶。

いつもは2時間でパウチの半量(35g)食べれれば良い方だけど、今日は39g食べた!


・シーバもだいだいパウチの2/3以上食べている


・今日は体調が良いのか、

お布団タワーに登り、空を見たり、

↓(音あり11病気)


桟を歩いたり、網戸に登ろうとしたり。

↓(音あり19秒)

(音あり13秒)

やりたいという気持ち、そして実行する体力があることが嬉しい


・にゃんは部屋のあちこちで寝ている。一番落ち着く寝床は元気な頃から机の下。今日もいつものようにそこで寝ていた。

午後になり、そろそろ薬の時間かな?という時、突然、なにか大きな物が落ちたようなすごい音がした。

なんだろうと思うと、机の下で寝ていたにゃんがジタバタしていた。

多分、向きを変えようとした時、足に力が入らずパニックになったと思われる。

爪も立たたなくて足はツルツル滑り、怖くて石のように身体を硬くし、辛そうに鳴く。

身体に触れながら、『大丈夫だよ、大丈夫だよ』と声をかけ続け、自力で出てくるのを待った。

ようやく出てきたが、歩き方はぎこちなく、

力のはいらない後ろ足はガニ股で、まるでオムツを履いている赤ちゃんのような格好。

その後も倒れそうになりながらヨロヨロ歩き、少し歩いては立ち止まり、また少し歩いては横たわりを繰り返し、ご飯を食べて寝たのがかれこれ1時間くらい後。


・早朝、沢山ご飯を食べ、午前中はお布団タワーに自ら登り、とても元気で。

口の中も真っ白じゃなくなってきたように見えるし、最近は貧血で倒れることもなかった。

血液検査はしていないけど、きっと数値も上がってきてるよね、と母と話したばかり。


・行きつ戻りつを繰り返し、最終的に行き着く先がどちらなのか。

それが決められたにゃんの猫生なんだろう。

でも、

行き着く先は『生』であってほしい。

いや、そうでなくてはならない。


〜今日の飲食〜

・パウチ236g→152カロリー

・水150cc(内シリンジで2cc)


 

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早くいつもの世の中に

にゃまびえ

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