お薬終了と使いまわしおやつ | ねことアートと彩ある暮らし

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猫を愛で 好きなものに囲まれて
今日を愉しむ絵描きのブログ

やっと昨日でにゃんのお薬が終わりました。

 

一応飲みきりでいいということだったので、

 

様子見で。

 

うちはもともとチャッピがお薬好きな子(笑)で。

 

カリカリでも、ゴミでも埃でも何でもいける口なので、

 

当然お薬もいけます。

 

カリカリと一緒に入れておけばカプセルだってOKです。

 

誤ってかじって、中の苦いパウダーが出ようとも、

 

問題ナッシング!

 

それを引き継いだのか?にゃんも丸い錠剤にはすごい食いつきよう。

(10秒ほど) 

でも1/4サイズにカットしてある飲みやすいタイプの薬はお嫌いのようです。

 

なのでこれだけは強制投与!

 

にゃんこ限定ですが、もしお薬飲ませるの苦手な方、参考にしてくださーい

 

抱っこして、

口の下に利き手じゃない手をまわし、

親指と人差し指を猫の口角あたりに差し込み、

口を下に下げるように開ける。

利き手で猫の口の中(喉のほう)へ薬をポイッと入れる

すぐに開けていた口を閉じ、ゴックンするまで口を押える

これでほぼほぼ吐き出すことはないと思います。

 

では動画いってみよ~(12秒)

 

 

でも、これが恒例の『役に立つ何か』じゃ申し訳ないので、

 

何にしようかと思っていたら、

 

保存庫の中から『緑豆』を発見!

 

ちょうどここのところ餡子食べたい病のかかっていたので、

 

緑豆ぜんざいを作ることにしました。

 

そのトッピングが今日のおやつレシピです。

 

ぜんざいは餡子作るみたいにすればいいんだけど、

 

一応レシピいります?

 

材料(2人分)

緑豆60g

砂糖40g

塩少々

水500g

 

作り方

①緑豆をたっぷりの水に一晩つける(浸水できる量は決まっているので、つけすぎても大丈夫)

②鍋に水からあげた豆と分量の水を入れて豆が柔らかくなるくらいまで煮る(40~50分くらい)

③②の鍋に砂糖を加えて15分くらい煮る

という感じです。

 

では、本題のトッピングいきましょかっ。

 

簡単で使いまわしできるので便利ですよー

 

何かというとフランベです、バナナの。

 

材料

バナナ中1本

バター8~10g

ブランデー大さじ1

 

作り方

①バナナは1cmくらいに切る

 

②フライパンにバターを入れて加熱

 

③バターが溶けたらバナナを並べていれてお好みの色に両面焼く。

 

④ブランデーをフライパンに入れたら、火を入れてアルコールを飛ばす

私はフライパンを傾けて直接コンロの火を入れますが、IHの方などはチャッカマンとか使うといいですよ~

 

今回出来上がったバナナフランベは、

 

アイスクリームに添えたり、トーストしたパンに乗せたり、

 

バナナの甘味しかないので、ぜんざいのように甘いものと一緒に食べると、

 

逆にさっぱりいただけたりするので、いろいろ使えますよ~

 

ちょっと見た目地味ですが、

焦げは美しくないけど、カラメル味がなかなかですよ。

 

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早くいつもの世の中に

にゃまびえ

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