私の近くにも、総理の後援会に入っていることを、公言している方もおります。国家感が素晴らしいのだそうです。
国家感ですか。
ご存知ですか?この方は政治家になる前、今やネトウヨの皆さんから、偏向番組と名指しされている、「サンデーモーニング」のコメンテーターでした。
結局、その頃の気質が抜けていないのです。一般大衆に受けそうなことを言えば人気が維持出来ると思っている。それだけですよ。国家感?ちゃんちゃらおかしい。
だから、何でも言いっぱなしなのです。コメンテーターなら、それで良かった。責任など問われなかったからです。しかし、それを一国の総理大臣がしてはいけない。
中国の総領事が放った言葉は、確かに過激です。良いとは申しません。でもね、最初に仕掛けたのは、総理なのです。自分で喧嘩をふっかけておいて、喧嘩の相手が言葉で受けてたったら、言い過ぎだなんて文句を言うのは、ただの阿呆です。
その筋の方が言う、「おのれの吐いたツバ、飲まんとけよ」というのは、そういうことです。だったら最初から言うなって。
国会での答弁も、総理のアドリブだったと事務方が証言しております。そりゃそうです。官僚が国会での答弁で、あんな言葉を使うわけがない。
いま、メディアが、台湾で有事が起きた場合、自衛隊の派遣を支持するかなどという、バカ丸出しのアンケートをとり、四割の方がそれを容認しているそうです。
どういうことか、おわかりですか?
それは、日本が中国と、ことを構えるということですよ。今の日本が、本当に勝てると思っていますか?ましてや、トランプが助けにくるとでも、本当に思っていますか?
そんな総理を、圧倒的に支持しているのが、わが国民です。今更ながら、前の総理大臣が、実に慎重な物言いをしていたかが、よくわかります。
本来なら撤回、謝罪です。しかし、彼女のシンパはそれを許しません。だから、謝らない。いや、謝れない。中国など、オーバーツーリズムの元凶だから、こなくて結構だといきがる。しかし、すでにホテルや旅行代理店には多大な影響が出ております。
これも、ひとつの兵糧攻めなのです。国内なら、以前のように無視するという手もありますが、相手が中国では、そうはいかない。
今朝、中国に派遣された、外務省の担当の顔を見ましたが、顔にやってられないと書いてありました。
どうします、これ?