「ちょっとだけエスパー」は、どちらかといえば、ほのぼのとしたコメディタッチの作風だとばかり思っておりましたが、さすが野木亜紀子です。どんどん凄い展開になってまいりました。
エスパーになれるカプセルには、どうやら副作用もあるようで、すでにディーン・フジオカ扮する桜介には、すでに兆候が出ており、宇野祥平扮する半蔵によると、エスパー全員から、独特の匂いが感じると、犬が言っているそうです。
宮﨑あおい扮する四季は、過去(実は未来というのが、面倒なのですが)の記憶が次第に蘇り、実は夫は、岡田将生扮する兆であり、しかも自分は死ぬのです。
彼らを待ち受ける未来は、決して明るいものではなく、兆には兆の正義があり、同じく未来のことを知った、北村匠海扮する市松たちにも、彼の正義があります。
元々死んでも構わない人達と言われた、大泉洋扮する、文太たちエスパーも、このままで終わるわけがなく、そして何より四季本人が、捨て身の行動を取りました。
いよいよ最終回です。これまた見逃せません。