今年の最後に、すげえスケールのドラマが始まりました。
NHKの、「火星の女王」です。まあ、とにかくお金がかかっております。
私、勘違いをしておりまして、主演は菅田将暉ではなか、クレジットのトップは、台湾の女優、スリ・リンでした。まあ、ダブル主演みたいなものですが。
彼女が扮するリリは、菅田将暉扮するアオトと、地球と火星という、ある意味究極の遠距離恋愛をしておりました。
リリが、地球に戻ろうとしていた時、彼女が拉致され、岸井ゆきの扮する犯人グループは、宮沢りえ扮するリリの母親、タキマがいる、火星の全てを仕切っている組織、イズダが火星から撤退することの中止を要求します。
そんな時、吉岡秀隆扮するカワナベは、新たな元素を発見します。それは、人類、そして火星や地球の未来をも変えてしまう可能性のあるものでした。
今から100年後の設定ですが、「マッドマックス」を彷彿とするような世界観です。全3話ですが、1話1時間半ですから、普通の連ドラであれば6話ほどのボリュームです。
私は、このてのSFは、あまり得意ではないのですが、後半になると俄然面白くなりました。次回から、アオトが本格的に描かれるのでしょうが、様々な謎が明らかになるのでしょう。
もうひとつ、坂東祐大の音楽とエンディングテーマが、やたらとかっこいいです。