特別枠というのが、なんのことかはよくわかりませんが、兎にも角にも、「紅白歌合戦」にかなりのメンバーが揃いました。


本日、矢沢永吉の出演が発表されました。この特別枠なるものと追加発表で、松任谷由実、玉置浩二、米津玄師、バックナンバー、星野源、RADWIMPSらが揃いました。


今の紅白歌合戦は、いかに年末の民放の大型音楽特番に出ないミュージシャンを揃えるかにかかっております。ならば、これだけのメンバーを揃えたのですから、やれることをやったという感じなのでしょう。よくぞ揃えました。


立派なものだと思いますよ。少なくとも、私は見ます。特に今年は、知らない方々があまりに多かったため、もうそろそろ見なくてもよいかとさえ思っておりました。


私には、米津玄師と玉置浩二です。この二組で充分です。出来ることなら、録画でないことを祈ります。


※私がわからないのは、けん玉で、あれ、本当に必要なのでしょうか?少なくとも、後半にはいらないと思います。





リアルタイムで見て以来の、「深夜にようこそ」の再放送が始まりました。実に39年ぶりです。


山田太一さんの作品のなかでも、出演者が千葉真一、松本伊代、松田洋治、名取裕子と、かなり異色です。全四話で、まだ初回だけですが、これがとにかく面白い。


24時間営業のコンビニのお話で、まだポスレジではなく、名札をラベリングしている時代です。松田洋治扮する大学生のアルバイト、省一が深夜のバイトをしている時に、千葉真一扮する村田が現れ、今日からバイトに入ると聞かされます。


戸惑いながらも、省一は村田に色々とマニュアルを教えますが、そこにヤンキーの団体が来ます。村田は、万引きを見つけ、あっと言う間に力でねじ伏せます。


深夜のコンビニですから、様々な客が来店しますが、週に何度か来る、正体不明の美人がおり、松本伊代扮する、幼なじみの由子にふられた省一は、あてつけにこの美人を征服しようと考えておりました。それが名取裕子で、この頃の彼女は、本当に綺麗です。


そし、何より千葉真一です。アクションスターとして名を成した千葉さんですが、かつて向田邦子もドラマの主役に起用したように、アクションなしでも、素晴らしい役者なのです。


まだ、正体は明らかになっておりませんが、実にいいのです。敬愛する高倉健さんを意識したような、ポロシャツにバラクータを着た千葉さんは、物静かでありながら、いざという時には、凄みを見せるという、千葉真一に当て書きしたようなキャラクターを、見事に演じております。


千葉真一は、武道家と侍とヤクザだけでは、決してないのです。わずか四回しかないのが、本当に勿体ない。


コンビニが舞台だということ以外、ほとんど覚えておりませんでしたが、これは本当に見てほしい。山田太一と千葉真一という組み合わせが、化学反応を起こしております。


※映画が忙しかったせいもありますが、千葉さんは、大河ドラマに出たのは、「風林火山」一作のみてす。役は武田信玄の重臣、板垣信方でした。


一度でいいから、大河ドラマで、千葉さんに織田信長を演じてほしかった。それが私の夢でした。



このブログにおいても、何度も書きましたが、あのタチバナに騙されて、今の兵庫県知事を選んだ方々は、現在の知事の会見を見て、どう感じているのでしょうか?


ユーチューブなどで、なんぼでも見られますが、日に日に酷くなっております。慇懃無礼、傲慢、いっそのこと、全国放送のニュースでもワイドショーでも流せばいい。


記者の質問には、一切まともに答えない。全て記者の個人的な見解で片付ける。そして答えはいつも同じ。ご意見として真摯に受け止める。それだけです。要するに、知ったことではない、ということです。今ではテンプレート会見と呼ばれております。


いま、兵庫県の播磨灘では、牡蠣の養殖に甚大な被害が出ております。広島でも同じように被害が出ているため、養殖業者のために、寄付を募っております。


では、兵庫県では何をしているかというと、播磨灘の牡蠣応援プロジェクトと称して、寄付を募っておきながら、そのお金は観光資源のブラッシュアップ(何のこっちゃ?)に使うというのです。


だから、県のそのことをPRするホームページでは、わざわざ「牡蠣業者に、直接寄付するものではありません」と謳っているのです。ついこの間までは、この一文もなかったのですから、詐欺みたいなものです。


牡蠣業者に直接寄付しない、牡蠣応援プロジェクトって、そんなのあります?では、業者に何をするかといえば、融資をするという。つまり、金を貸すというのです。


牡蠣応援を謳いながら、寄付金は牡蠣業者に渡さないで金を貸す。そりゃ、会見で突っつかれますよ。でも答えない。他の県は、業者を支援するために、お金を援助していると、いくら言っても、よそはよそ、うちはうちでしっかりやっている、それはあなたがたの個人的感想だとして、一切耳を貸さない。


映像は正直です。質問に答えている時の、知事の顔をご覧なさい。人間性がもろに出ております。


裸の王様とは、良く言ったものです。


この際、どこかが代表のカメラだけを設置して、全員でボイコットすればいい。それでも知事は、カメラに向って淡々と同じ事を話し続けるでしょう。