昨夜、録画しておいた、「スティング」を久しぶりに見直しました。
ところどころ、忘れていたところもありましたが、大筋は勿論、覚えております。にも関わらず、まあ面白い。2時間と少しがあっと言う間でした。
ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードのコンビは勿論ですが、裏社会の顔役のロネガンを演じたロバート・ショウが抜群です。
それにくわえて、チャールズ・ダーニングの悪徳刑事がいい。この頃の映画では、刑事をやらせたらトップクラスでした。
とにかく、細部に至るまで、見事なほどにきちんと作り込まれております。もう、面白くて面白くて、たまりません。仲間を殺された詐欺師が、殺した顔役をはめるのですが、何もかもをきっちり回収する脚本が素晴らしい。一分の隙もない。
お話がお話なので、詳しくは一切書けませんが、掛け値なしの名作です。これが映画です。
※レッドフォード扮するフッカーの行きつけのお店の女性のエピソードは、すっかり忘れておりました。もう、巧いなんてものではありません。