昨日の続きです。


なぜかほとんど再放送されていないドラマで、私がいま見たいものばかりです。


「淋しいのはお前だけじゃない」


CSでは以前放送されたそうですが、私の幻のドラマです。西田敏行主演、市川森一脚本で、傑作中の傑作ですが、リアルタイム以来見ておりません。


財津一郎が演じた、ヤクザの親分を、リメイクするなら西田敏行が演じてほしかったのですが、夢で終わってしまいました。


「あにき」


高倉健が、唯一主演した連ドラで、脚本は勿論倉本總です。大原麗子、田中邦衛と、倉本組が総出演で、健さんのトビがはまっておりました。


「ビッグマネー」


長瀬智也主演、君塚良一脚本で、植木等が実にいい味を出しておりましたが、レンタルでも全くみかけませんでした。銀行の悪どさを描いたことが、理由だったのかもしれません。


「真田太平記」


真田親子を、渡瀬恒彦、草刈正雄、丹波哲郎という、鉄壁の布陣でキャスティングされましたが、これ、大河ドラマではありません。かなり昔に、再放送で初めて見ました。


「真田丸」は、相当この作品を意識されております。


まだ、他にもありますが、とりあえず今回は、このあたりで。

BSに関しては、NHKも民放も、ドラマの再放送が、異常に多くなっており、そのことが批判の対象にもなっております。


特に、民放のお昼前後は酷い。かつての2時間ドラマの垂れ流し状態です。制作費をかけずに、手っ取り早く2時間が間埋まるのですから、こんな重宝なものはありません。


ただ

再放送の全てが悪いかといえば、決してそうではありません。特に、NHKとBS-TBSは、なかなか心憎いチョイスをしております。


NHKは、とにかく名作ドラマの宝庫です。山田太一や向田邦子、早坂暁らのドラマの再放送なら、私はむしろ大歓迎です。


TBSは、当たり外れが激しいのですが、きちんと山田太一さんの追悼として、再放送したのは、ここだけですおかげで、「想い出づくり。」も、「高原へいらっしゃい」もほぼ初めて見られました。


これからは、今まで以上に、過去の名作の再放送に注力してほしいものです。


何なら、チョイスは、私が手伝います。勿論、冗談ですが。



人様に薦めている場合ではありませんでした。


何度も書いてまいりました、わたくし大絶賛の、山本かじのの七割更科蕎麦が、ヨドバシドットコムに復活したことは、先日お知らせいたしました。


そして、今なら在庫ありなので、皆さんお早めに、などと購入を薦めていたのですが、先程サイトを覗いたところ、「げっ!」となりました。


在庫ありから、いきなりお取り寄せ扱いです。その間、わずか2日です。これって、私のせいでしょうか?


それは冗談だとしても、メーカーも驚いているのではないでしょうか?間違いなく売れております。


さて、ここからが本題です。


勝つまでじゃんけんだと揶揄されている、大阪都構想ですが、辞職した大阪市長が、他の政党が候補をたてないことに、「都構想について、主張があるなら、選挙に常に備えるのが、政治家の責務だ。」と発言いたしました。


あのー、2度も住民投票をして、民意として否決されたものに、なんで備えなければならないのでしょう?


普通、2度も否決されたら、恥ずかしくて言い出せませんぜ。


維新は確かに、大阪では独壇場です。それだけ人気があれば、普通なら可決されます。それが2度も否決されるというのは、そこまでのものだということです。


だいたい、中道連合(凄いネーミングです)のことを、この間まで敵同士だったのが、選挙のためにくっついたと批判しておりますが、前回の衆議院選挙のとき、自分たちが与党に入ることはないと、代表が明言していたのです。


世間一般では、こういうのを、無茶苦茶と申します。