最近、テレビ朝日のドラマが変わりました。


今期の、「しあわせな結婚」もそうですが、今までならTBSあたりで放送されそうな企画が、続々と制作されております。


で、秋の新ドラマです。


「ちよっとだけエスパー」。


なんと!野木亜紀子の脚本に、主演が大泉洋です。これは必見です。


このふたりといえば、映画の「アイアムアヒーロー」ですが、それから結構月日が経っております。


今までの野木作品とも、少しテイストが違うようですし、大泉洋曰く、かなりの豪華な面子が揃っているそうです。ちなみに兄弟役は、民放ではかなりレアだというので、ますます期待が膨らみます。


これは続報を待ちましょう。

最近、プライベートな内容のブログが、若干増えておりますが、要するに書きたいドラマが、徐々に減っているからです。


今日、BSの再放送ですが、「舟を編む」も終わります。またひとつ、見るべきものがなくなります。


今朝の「あんぱん」ではありませんが、批判するのは、実は簡単なのです。私も、一時期ずいぶんなことを書きました。


「あんぱん」にも、色々と突っ込みどころはあります。そこはきちんと批判しますが、だからといって、それで全て否定するものではありません。


面白いところは面白いと、伝えることこそ大事だと、いまは思っております。


さて、さんまのサラダと聞いて、「えっ?」と思うでしょう。


これは、ある料理雑誌で見つけたものなのですが、サンマを焼いてほぐします。安い冷凍もので充分です。骨は素揚げにします。


このほぐしたサンマに、サラダ菜などをあえて、軽く混ぜ、ポン酢をかける、それだけです。


これが、意外に美味しいのです。本当はお醤油に、レモンなどの柑橘系を絞ったほうが美味しいのですが、ゆずポン酢などを使えば大丈夫です。


これからサンマの季節です。ぜひ、お試しください。


※かつて、中目黒にあったイタリアンで、さんまのパスタというメニューがあり、これも絶品でした。なんでも、シシリアのほうで、イワシのパスタがあり、それをアレンジしたそうです。



「べらぼう」が面白いことは、何度も書きましたが、森下佳子、ここまで非情になれますか。


渡辺謙扮する田沼意次は、ついに老中の座を追われます。後ろ盾だった将軍、徳川家治が亡くなったためですが、自分の周りにいたシンパたちも、一斉に意次を遠ざけます。


家治も、亡くなる前に、生田斗真扮する一橋治済に、まつりごとの根幹を説きますが、治済は、もはや上様は、正気ではないと取り合いません。これから、どういう政治になるかが、よくわかります。時代が動いたのです。


そこまでは、歴史を知っていれば予想出来たのですが、森下佳子の脚本は、さらに畳み掛けます。小さな死と表現されましたが、これには驚きました。しかも、その突然の死の遠い原因は、横浜流星扮する蔦屋なのです。  


こういうストーリーは、森下佳子は本当に巧い。そのキャラクターは、創作なので、どうにも出来ますが、ここまでやりますか。


おそらく来週、もう一人亡くなるでしょう。


※かつて、同じ森下佳子さんの脚本による「白夜行」において、奥貫薫扮する銀行員の奈美江は、裏社会からそそのかされて銀行のお金を横領しますが、自分が始末されると思い、裏社会から逃亡します。その手助けをしたのが、山田孝之扮する亮司なのですが、彼女の居場所を裏社会に売ったのも亮司なのです。


ようやく逃げ切ったと思った奈美江の部屋に、的場浩司扮する、裏社会の人間の、「ガスの検診でーす」という声が響いたとき、ぞっとしたものです。その声だけで、彼女にこれから何が起きるかわかるのです。


「義母と娘のブルース」のようなコメディも面白いのですが、情の欠片もないような描写も、実に巧いと思います、