先日の、「ニュースキャスター」は、実に興味深いものでした。


「19番目のカルテ」の最終回を控えた、松本潤の出演が予告されておりましたが、清水尋也の逮捕により、一度出演は白紙に戻されたそうです。


しかし、松潤は、本人の意志により、生出演を決めたそうです。座長として、自分の口からもアナウンスをしたいと。


よくぞ出てきたと思います。山田裕貴など、松潤を今でも殿と呼んでいるそうです。松潤の座長ぶりは素晴らしいもので、とても自分には出来ないと思ったそうです。「どうする家康」は随分叩かれましたが、あれだけの面子に囲まれ、松本潤は明らかに一皮むけました。


三谷幸喜は、作り手としての思いを、強く訴えておりました。清水尋也のシーンは全カットになるそうですが、それは完全なかたちではない。清水尋也の役に対しても、当然見せ場はあったはずだし、脚本家の思い入れがあっただろう。それを見せられないことは、悔しくないわけがない、と。


特に今はCGも発達しましたか、彼の出番は跡形もなく消せるだろうし、事実見事に消えておりました。けれどそれは、彼らのベストの最終回ではないのです。


私は、三谷幸喜が、本気で怒っていると感じました。たかがハッパごときで、大切な作品を、ズタズタにされたら、たまったものではないと。


三谷幸喜は、このドラマを、素晴らしい作品だと賞賛しておりました。だから尚更なのでしょう。



昨日は、午前中は怒り狂っておりましたが、夜に機嫌が治りました。


わが阪神タイガースが、セ・リーグを制覇いたしました。まさに圧勝です。


佐藤がついに覚醒し、才木がドジャースを圧倒した勢いを、シーズンにも持ち込み、石井が今期1点しか取られず、岩崎が抜擢の安定感で、盤石の戦いを見せました。


何せ、タイガース以外は、全て負け越しているのです。史上最速の優勝でした。


今からちょうど40年前、私は、神宮球場で優勝の瞬間を見ることが出来ましたが、それは10月16日でした。いかに早かったかがわかります。正直、藤川監督が、ここまでやるとは思っておりませんでした。


つくづく思います。タイガースは、ほとんど怪我人が出ませんでした。無事是名馬とは、よく言ったものです。あれだけのスターを揃えたドジャースの今のザマを見るにつけ、やたらと選手を変えず、無理をさせず、実にきちんとした野球をいたしました。


日本ハムファイターズは、途中までパ・リーグを席巻しましたが、最後に失速しました。まだわかりませんが、かなり厳しい状況です。


新庄監督は、フレキシブルにオーダーを変え、スタメンを2チーム作れるほど選手を育てて層を厚くし、逆にピッチャーは、辛抱強く投げさせて、12球団一完投が多いほどになりました。


しかし、そのことが終盤になってから、逆に足枷になりました。いわゆる勝ちパターンがないのです。


この時期になれば、選手には疲れが出てまいります。だから、夏場に酷使されなかったブルペンが活躍すると思っておりましたが、思惑通りには行きませんでした。


ドジャースのロバーツ監督は、なぜここでピッチャーを変えるということが多々あります。特にツーアウトで変えることが多く、今朝も完璧なピッチングをしていたカーショウを、ここで変えるか?というところで交代させました。


昔、野村克也監督が、だめな監督は、交代させるピッチャーのほうが抑えると思っているが、そんなわけがない。疲れが出て、力が落ちてきても、先発のピッチャーを我慢して使うほうが、点を取られる確率が低いこともあると言っておりましたが、ロバーツ監督などその典型で、やたらとブルペンを酷使するため、異常な登板数になり、次々と怪我を発症しました。もっとも、野村監督は、その先発を引っ張り過ぎて、次々とぶっ壊しましたが。


藤川監督の采配は、面白みに欠けると言われておりますが、軸になる選手は極力動かさず、8回までリードしていれば勝てるチームになりました。いわば王道の戦法です。


今の阪神タイガースの強さは本物です。


※これだけぶっちぎりで優勝したら、プレーオフなど無意味です。勝率が五割に満たないチームが、日本シリーズに進むなど、あってはいけないと思います。


ブログのタイトルは、わざとですからね。

久しぶりに激怒しております。


あれですか?メジャーリーグのクローザーというのは、9回のツーアウトランナーなしから出ていって、寄ってたかってアウトひとつも取れないものなのですか?


あれですか?メジャーリーグの監督というのは、何度も何度も抑えを失敗したクローザーだということを、1日経つと忘れる阿呆でもつとまるものなのですか?


はっきり申します。何がメジャーリーガーだ。


山本由伸は、9回ツーアウトまで、ノーヒットノーランでした。あとひとりというところで、ソロホームランを打たれたため、ピッチャーを交代したのですが、この時点でとても嫌な感じがいたしました。


案の定というか、ツーベースヒットにフォアボールを連発です。ストライクも取れないなら、ピッチャーなとやめてしまえ!こともあろうに、押し出しまで出して1点差、そこであよスコット使います?


甲子園だったら、暴動起きてますよ。ロバーツ監督には、「おんどれ、野球賭博で、相手にかけとるやろ!」と。案の定、サヨナラ負けです。


相手、オリオールズですよ。地区最下位ですよ。これで勝てなかったら、山本は毎度完投するしかありませんわ。


大谷が打ち、打点もつき、山本が快投を見せても勝てないのです。私は、毎度勝ちを消される、山本のメンタルが心配です。


おのれら全員、山本に頭丸めて謝罪せえ!