韓国映画のリメイクだそうです。監督は、あの「カメラを止めるな」の上田慎一郎です。


内野聖陽扮する熊沢は、税務署職員ですが、小澤征悦扮する橘の脱税を摘発しようとしたことで、癒着している、吹越満扮する署長、安西から叱責され、屈辱的な謝罪を強要されます。


そんな時、熊沢は詐欺に引っかかるのですが、相手は出所したばかりの、岡田将生扮する氷室でした。


ふたりは、チームを組んで、橘を詐欺にかけて、大金を奪おうと画策いたします。


これね、このての映画を作る場合、どうしても「スティング」という大傑作が、大きな壁として立ちはだかるわけですよ。


詳しくは書けませんが、やはり「スティング」なのです。相当頑張っておりますが、わかってしまうのです。それくらい、「スティング」は完璧でした。


誠実に職務をこなしてきた熊沢と、天才詐欺師の氷室、このふたりが内野聖陽と岡田将生というのは、いいキャスティングです。彼らとチームを組む面々も、森川葵、真矢ミキ、上川周作など、じつに多彩でバランスがいい。熊沢と親友の刑事を演じる、もみあげを剃った皆川猿時もいい味を出しております、


面白いことは保証します。保証しますが、「スティング」を見ているか、見ていないかで、印象はかなり変わると思います。



ポストシーズンのワイルドカードの勝者が出揃いました。タイガース、ヤンキース、ドジャース、カブスです。


これで組み合わせは、アメリカンリーグが、マリナーズ対タイガース、ブルージェイズ対ヤンキース。ナショナルリーグは、ドジャース対フィリーズ、ブリューワーズ対カブスです。


これは、たまりません。全て好カードです。


ドジャース対フィリーズは勿論ですが、イチローが在籍していた頃以来のマリナーズとタイガースがぶつかることや、カブスが勝ち上がれば、このあとドジャース対カブスという可能性もあるのです。勿論、ワールドシリーズでは、昨年同様の、ヤンキース対ドジャースの再戦の可能性まであり得ます。


大谷、山本がジャッジと対決するなど、考えただけで、ゾクゾクします。佐々木朗希対ジャッジだってあり得るのです。


いや、その前に、明後日から、大谷、山本、佐々木が、シュワーバーやターナー、ハーパー、リアルミュートらとマッチアップするのです。野球ファンならたまりません。


ワイルドカードをいくつか見ましたが、負ければおしまいなので、選手の投入の仕方が凄い。ピッチャーなど、調子が悪いと見たら、情け容赦なくローテーション級を、つぎ込んでいきました。


そして、ドジャース勢だけでなく、今永、鈴木誠也、ダルビッシュ、吉田正尚と、たくさんの日本人が活躍いたしました。これも嬉しかった。


ドジャースが勝ち上がる保証など、どこにもありませんが、大谷、山本、スネルがフル回転して、カーショー、グラスノー、佐々木、シーハンまでもが、ブルペンに入るかもしれないというのは、贅沢の極みです。


明後日は、テレビに齧りつきます。








メジャーリーグのワイルドカードは、ドジャースがレッズを圧倒して、勝ち残りました。連勝したので、移動はありますが、2日休養で日本時間の5日から、相手はフィラデルフィアフィリーズです。


あの!シュワーバーです。ハーパーです。ブリューワーズと並ぶ、ナショナルリーグ屈指の強豪ですが、予定通りであれば、この日ついに、ポストシーズンのマウンドに、大谷翔平が立つのです。


昨年のポストシーズンは、大谷はまだリハビリ中だったのに加えて、途中で大怪我をしたので、優勝はしましたが、後半は活躍できませんだした。


昨日の試合でも、いいところでタイムリーを打っておりました。そして、佐々木朗希が、ついにクローザーを経験いたしました。かつての輝きが、戻りつつあります。


さらに、引退を表明したカーショーも選手登録されるでしょう。ブルペンは相変わらず読めませんので、スクランブルで対応するのでしょうが、佐々木朗希が使えるのは大きい。


球数の制限もなくなりました。恐らく、フルスロットルの大谷翔平が見られます。NHKは、地上波で生放送するのではないでしょうか?明後日5日は、歴史的な一日になります。


日曜で、本当に良かった。