りんごちゃんの部屋 -40ページ目

差別と偏見

大そうなタイトルですが、今日は私達の事ではなくて、日本に住んでいる外国人についてです。

と言うのも先日、日本在住スペイン人のあるブログで、日本人は人種差別をする。その理由の一つに、


☆外国人に部屋を貸さない


というのがあったんです。理由の一つと言うより、それについての批判だったのかな?


ぺぺと私も一年弱の短期間ですが、日本に住んだ事があるんです。先ず私が先に帰国して、賃貸住宅を探したのですが、物件はたくさんあるにも関わらず、夫の名前を契約書に書いた途端に、外国人は大家さんが嫌がるんですよ~と断られるケースがほとんどでした。


日本人の私が一緒に住むのにですよ!

あれには驚きました。結局私の両親の知り合いの不動産屋さんが親切で貸してくれた所に住んだのですが、一時はどうなる事かと…


話はスペインに飛びますが、今住んでいるマンションの上の階の部屋は、引っ越してきてからずっと空き家だったのですが、10月から学生に貸しているんです。近所の語学学校に遊学に来る北ヨーロッパの学生達が、毎月入れ替わり立ち代りやってくるんです。今まで静かだった我が家ですが、今は騒音公害に悩まされています。

夜は遅くまで足音や叫び声(本当ですよ~)私達のベランダにタバコやガム、噛みタバコ、ゴミを投げ捨てる。


昨日は土曜の夜でパーティーがあったようで、夜中の3時過ぎまで大騒ぎでした。

朝のベランダにはコーラの空き缶、タバコ、ポテトチップスの袋等など…


話を戻します。

日本人の大家さんが外国人に部屋を貸したくない理由。


①靴のままで家に上がる。

②うるさい

③時間帯が違う

④パーティー等をする

⑤日本人よりガサツ

⑥何かあると文句を言う(日本人は文句言いませんもんね)

⑦日本語がわからない


理由はたくさんあるんです。でもこれは人種差別じゃないんです。外国人(もちろん全員とは言いません)の多くは、郷に入っても郷に従おうとしないんだと思います。だから大家さんだって、日本人に貸した方が楽ですよね。


これは差別とは違うと思うんですが…


日本人て本当にキレイなんです。スペインで学生時代、日本人なら賃貸料を2割引きにしている大家さんや、日本人優先の大家さん、結構いました。日本人は静か、文句を言わない、ちゃんと払う、礼儀正しい、家の中を土禁にしている人もいる、大家さんにとってプラスな理由がたくさんなんです。


だから、誰がわざわざリスクの多い外国人にアパートを貸すんでしょう。他に日本人の借り手がつくなら、迷わずそちらですよね。私だってそうします。


あえて言うなら、日本人はシャイなので、外国人と対等に渡り合えないんです。だから出来れば避けたいんでしょうね。


あ~それにしても上の学生達、うるさいなぁ…



バタービール

最近また忙しくて中々更新できずにいるのですが…


ハリーポッターに出てくるバタービール、存在しないそうです。

イギリス人情報なので確かだと思います。


なんだかおいしそうな響きで、いつかイギリスへ旅行に行ったらきっと飲もうと決めていたので残念で…


これを書いていて思い出したのですが、この話、前にも違うイギリス人としたような…

バタービールがないって前から知ってたかも!!


(;^_^A 年だわぁ…記憶力が段々衰えて行くのがわかるんですよぉ…

結婚指輪

いつの間にか言わなくなりましたが、タロはつい最近まで指輪が欲しかったんです。

結婚指輪が欲しいから私と結婚したいなんて言った事も。


マグネットのおもちゃで指輪やネックレスを作ったりも。


男の子は車、女の子はお人形やアクセサリー。これって自然の事ではなくて実は私達がそうなるように教育しているんでしょうか?


試す勇気はありませんが、例えばタロやジロに女の子のおもちゃを与え続けてみたら、大きくなってもお人形遊びやピンクの洋服やお姫様のベッドが好きになるんでしょうか?


そして、りんごちゃんは二人の兄がいるので、今のお気に入りの遊びは車遊び。テレビからスパイダーマンの歌が聞こえると、急いで見に行きます(テレビは好きじゃないけど、歌だけ好きなんですよ~)。


北欧の国々で、男女平等が進んでるっていいますよね。でもちょっとおかしいんです。

北欧に住む友人が言うには、男女平等ではなくて、男女逆転なんだそうです。


男児服売り場にはピンクやちょっとヒラヒラ。女児服売り場には青色やカジュアルな洋服。

子供のL君が着ていた洋服もピンクが多かったなぁ。そして、時々着ていた男の子っぽい洋服は、知り合いの娘さんからもらったお下がりだそうです…


男女平等、大賛成です。

でも基本的に男性と女性は違うと思うんです。

今ここではあまり深くは追求しませんが、男の人は赤ちゃん産めないでしょ?

女性は男性より力が弱いでしょ?


長くなりそうなので止めておきます。でもいつか触れたいテーマですねぇ…


スペインが最高!

スペイン人はみんなスペインが大好き。そして特に自分の住んでいる街が大好き。そこから離れようなんて考えません。そして自分達の言葉が大好き。


今でこそ少しはアメリカに影響されて来ていますが、私が渡西した十数年前はまだまだハロウィンもなく、英語のものは全てスペイン語に訳されていたんです。


例えば、


UB40っていうバンドがありますよね→ウべ クアレンタ

U2→ウ ドス


そしてなんと!!ビートルズを“los escarabajos”(スペイン語訳)っていう人がまだまだいたんです!

ぺぺが言うには昔はイエローサブマリンは“submarino amarillo”(スペイン語訳)で、スペイン語の歌詞もあったそうです。


それはもうビートルズじゃないと思うのは私だけ…?


マイケルジャクソンがミゲルハクソンにならないのはどうしてだろう?存在が大きすぎたんでしょうか?


ちょっと笑ってしまいましたが、自分の文化や言葉に誇りを持っているっていいですよね。日本のようになんでも横文字、なんでもインポートって言うのもちょっと行き過ぎな気がします。


随分前に日本に帰国した時に、(日本滞在用に携帯を買ったので)メールアドレスを友人に教えたんです。

その時に私、ドットって言うのをしらなくて(私が住んでいた時にはメールはまだなかったんです)、点co点jpって言ったんです。

そしたら、そこにいた友人達みんな大爆笑。私も何だかおかしくて笑いましたが、考えてみれば変な話ですよね。

どうしてドット?パソコン用語はほとんど全てヨコモジ。いやぁカルチャーショックでした。


少し留守にすると、言葉が分からなくなってしまう国。悲しいですね。


ところが、“お気に入り”をこれも英語だろうと“favorite”と言ったら、

「やぁ~しのぶってば、外国暮らしだと思ってカッコつけて~」と言われてしまったんです…


…不思議です…


おそろいのスリッパ

スペインの家の床は、最近流行のフローリングもありますが、多分大多数が石なんです。ちなみに我が家の床は大理石です。産地なので安いそうです…


ところがこの大理石の床、寒いし固いし、酸性の物を落とすと色がシミが付いてしまうんです。にもかかわらず、我が家は台所もバスルームもすべて大理石なので、家が古い事もあって、床にはかなりのシミ…


4年前に引っ越してきた時に、何ミリか削ってもらってきれいになったのですが、今ではその面影もなし…

もう一度削ってもらうか(結構高いんです…)、義母が持っている機械をかりて自分でするか(かなり面倒…)、フローリングにするか(多分3000ユーロ位=40万円位)。答えは決まっていますよね~♪


ちょっと出費だけど、家中の床を日本みたいな色のフローリングにしたら、家の雰囲気も変わりそうだし、ずっと使えるものだし、今回はぺぺも乗り気だし出費してみますか~?ワクワク♪


本当はイギリスの家みたいな(シャーロックホームズとかね)暗めのフローリングの色が好きなんですが、家の中が暗くなるかなぁと思ったので、日本のような明るい色にする予定です。


まだまだ予定は未定ですが…


あ~また話がずれました~。


スリッパ。床の冷たいスペインでは必需品なんです。我が家は土禁なので、家に入るとみんなスリッパを履きます。先日、タロとりんごちゃんにおそろいのスリッパを買ったのですが(ジロのは去年タロの使ったのがあったので…)、りんごちゃんよりタロが大喜び。おそろいのスリッパを肌身離さず(ん?)持っています。と言うか履いています。ぺぺも私も、りんごちゃんが喜んでスリッパを履くかと思っていたのでちょっとびっくり。


りんごちゃんは足が冷たいので履いていて、タロはおそろいなので履いています。

写真、ブレてますが…

りんごちゃんのパジャマ、ちょっと虫みたいだと思いません??



りんごちゃんの部屋