りんごちゃんの部屋 -25ページ目

BとV

先日書いた〝ベランダに羊〟の記事で、oveja羊と→abeja蜂の事を書いたのですが、スペイン語ではVとBの発音はおんなじバビブベボです。英語のBです。多分…


中には違うと言う人もいるのですが、私の留学当時、スペイン語には〝V〟の発音はなく、BもVも同じだと教わった記憶があります。そして、スペイン人が話すのを聞いていても、全然区別してません。


それはここがアンダルシアだから?って思ったこともあるのですが、テレビを見ていても同じなので、やっぱり同じなのでしょう。


あ、それだけです…

ベランダに羊??

先ほど幼稚園から帰ってきてベランダで遊んでいたジロが、


「お母さん!!ベランダに〝オベハ(羊)〟がいる~!!!」


と家に駆け込んできたんです。まさか?と思いつつもジロと一緒にベランダを覗いて見ると、やはり羊はいなかったんです(笑)。ところがジロが、


「あそこ、あそこ!」


と指差す方向に、なんと蜂(アベハ)がいたんです…


そういえばタロも、oveja羊と→abeja蜂の区別が付いたの遅かったなぁ。

そして私もどちらがbでどちらがvか未だに迷って辞書引いちゃうんですよね…

Ramon Ramirez

巻き舌で有名なスペイン語の〝R〟の発音ですが、全てのRが巻き舌になる訳ではなくて、単語の最初に来る場合(Rabo→しっぽ等)、rrと二つ続く場合(perro→犬等)は巻き舌になりますが、rがひとつだけ単語の中に入る場合は巻き舌にならないんです。例えば私の義母Carmen→カルメンはそのまま日本語読みする感じです。

porque→なぜなら~も同じです。


ワンポイントスペイン語講座でした~♪


私もスペインに来てから猛練習をして出来るようになった巻き舌なのですが、遅ればせながらタロが出来るようになりました。スペインの早口言葉で、この〝R〟の発音を練習するものがあるのですが、タロが一日中こればっかり言っているんです。ちょっと書いておきますね。


El perro de San Roque no tiene rabo, porque Ramon Ramirez se lo ha cortado.

(聖人ロケの犬にはシッポがない。なぜならラモン ラミレスが切ってしまったから。)


と言うものなのですが、今まで意味を考えることって実はなかったんです。ところが昨日、4歳の次男ジロが、


「Ramon Ramirez es malo~.」(ラモンらミレスは悪いねぇ~)


それから真面目な顔で、


「Te vas a enterar, Ramon Ramirez!!!」(今に見ていろ、ラモンラミレス!!!)


確かにね~言われてみればひどい人ですよねぇ~ラモン…

なんだかみんなで大爆笑でした。


そして余談ですが、義母の名前は、Maria del Carmen(神の庭という意味らしい)、略してマリカルメンと言うのですが、義父と、私達3人の嫁はマリカルメン、義母の友人達はカルメン、そして、義母の親兄弟はマリと呼んでいるんです。


それがどうしたかというと、今でこそですが、義母はともかく、高齢な義父のことを名前で呼び捨てにするのに最初のうちはとっても抵抗があったんです。以前は名前が呼べずに〝あの~〟とか…

もちろん敬語で話していました。


ところがある時、4歳年下の義姉が来た時のことなのですが(結婚前です)、24、5の小娘が、当時すでに70歳に近かった義父を、あっさりと呼び捨てにしたんです。日本人にとってはとっても抵抗があることだと思うのですが、こちらではごくごく普通のことなんだなぁ~と実感したんです。その時だったかな?私の敬語の話題も出て、〝日本人は礼儀正しいから〟とか言われた記憶があります。

でも今では80歳の義父を呼び捨てにして、敬語のケの字も見えない悪嫁です(;^_^A


逆にぺぺが初めて日本に来た時に、私の両親をどう呼んだらいいかと聞いてきたので、〝おとうさん&おかあさん〟と答えたんです。すると、かなり驚いて、名前で呼べないの?って。


気持ちが分からないでもなかったのですが、即却下しました('-^*)/

一応漢字で書くと、お父さん→お義父さん&お母さん→お義母さんだからいいでしょ?


日本に着くと、ちゃんと呼んでくれて、私の友人が冗談半分で教えた〝お義父さん、一杯いかがっすか?〟と言ってお酌までして、実家の父も大喜びでした。なんだかなぁ~


久々に更新したのにまた話がずれちゃった♪ホホ

のでこの辺で…



お気に入りカフェ

実はぺぺと結婚してから、イタリアのジェノバ→マドリッド→東京と一年ずつくらいの期間、転々としていたんです。


イタリアと言えばおしゃれなカフェやレストランが目白押しなのですが、結構高いんですよね。

なのであまり外食しなかったなぁ…


時~々、クィントからネルビ方面にあるレストラン、Da Pieroに行きましたが、そこの料理は絶品で忘れられません。いつかジェノバへ行くことがあったら、そこのカルトッチョと近所のfocaccia al formaggio(ネルビのお店の物!!)は絶対にまた食べたいです。


そしてマドリッド。こちらでは和食や中華に良く行ってました。今住んでいる田舎と違って、和食レストランもたくさんあるし、中華も一味違うんですよね~おいしかったなぁ…


そして、おいしいからではなく、カフェがかわいいから通っていた場所が二箇所あるんです。

ひとつは確かプラド美術館の近くにある(ウソ??)Cafe El espejo。写真はこちら。

実は、コーヒーの味さえ思い出せないんですが、かわいいカフェでした。外見重視です!!



もうひとつは、スペイン国鉄レンフェのアトーチャ駅内にあるカフェ。

駅の中が温室になっていて、まるでジャングルなんです。その二階部分の一角にあるカフェです。

駅の写真はこちら。


勝手にリンク張っちゃったけどいいのかしら?まぁいいか。

駅の方は昔のと書いてあるので、変わってしまったのかもしれません。


アンダルシアは、イタリアやマドリッド、バルセロナに比べて垢抜けないんですが、ここ数年でかなり良くなってきました。ヨーロッパがひとつの国になった事で、少しは追いつかないといけないと思ったんでしょうか。

グロバリゼーションかな~?もちろん長所も短所もありますが、町が少しでもおしゃれになるのは嬉しいです。


でも!!スペイン、特にアンダルシアでは、おいしいバルは汚いんです。

これも変わってきてはいるのでしょうが…


スペインのイメージ

しばらく日本のドラマを見ていなかったのですが、最近知り合いになった人に日本のドラマをたっくさんいただいたのでちょっと見てみました。

先ず〝ラブシャッフル〟久々のヒット作でした。

そしてまだ見始めたばかりの〝派遣の品格〟


あまり好きなタイプのドラマではないのですが、なぜ見始めたかというと、最初のシーンがあまりにも劇的だったので…叫び


広く荒れた草原の真ん中で、スペイン人達がパエリアか何かを作っているんです。それも薪で。

いかにも難民ぽい人達=スペイン人が小汚い格好で踊ってたかな?


そして主人公の携帯電話が鳴ると、〝何か変な音がする〟っていうんですよ。


①スペインには携帯はない?

②そんなに田舎?

③そんなに遅れてるイメージ?

④家はないの?

⑤スペインて、そんなに知られてないのぉ~?


これは非難ではないです。だって、ぺぺも私も大爆笑でしたから♪♪


日本でのスペインのイメージって本当にこうなんでしょうか?私がスペインに来る前は…?実は覚えてないけれど、父親が〝つい最近まで独裁者がいた〟と言っていたことを思い出しました。そういうイメージか。


独裁者フランコ、後日触れたいと思いますが、この人の場合は独特なんです。独裁者というと、悪いイメージしか浮かばないような気がしますが、例えば義母、LOVEフランコです。

悪口を言おうものなら〝赤!〟と罵られます。


そうそう、ドラマでしたね。


もうひとつは、日本人のスペイン語。

スペインに来て間もない留学生や、ドラマの中でスペイン語を話す日本人のスペイン語。実は共通点があるんです。それは、まるで英語のような発音でスペイン語を話そうとすることなんです。


スペイン語と日本語は発音が似ているので、スペイン語をカタカナで書いて、そのまま日本語の発音で読むと、とってもきれいなスペイン語の発音になるんです。逆に、スペイン人て、日本語の発音上手なんですよ。


ところが、上に書いたスペイン語初心者の人達は、外国語=英語という偏見というか固定観念があるので、英語のような発音で話そうとするんです。


晴れスペイン語の発音が上手な人達=日本人、アラブ人、ギリシャ人、etc...


晴れスペイン語の発音が下手な人達=英語圏の人達


ただドラマに関しては、日本人が見る日本のドラマなので、わざとかもしれないですね。

日本語と同じ抑揚で外国語を話しても、あまり上手に思えないかもしれないですよね。

逆に何これ??と批判が付くのかも…


でも私達はかなり笑わせてもらってます。ごめんなさい~


最後まで見るかどうかはわかりませんが…


☆ラブシャッフルは本当に面白かったです♪

ところで、韓国系の人ってどうして美男美女が多いんでしょう?

松田翔太(松田勇作の息子さん)、演技も好きだけれど、いい男ですよね~。