Ramon Ramirez | りんごちゃんの部屋

Ramon Ramirez

巻き舌で有名なスペイン語の〝R〟の発音ですが、全てのRが巻き舌になる訳ではなくて、単語の最初に来る場合(Rabo→しっぽ等)、rrと二つ続く場合(perro→犬等)は巻き舌になりますが、rがひとつだけ単語の中に入る場合は巻き舌にならないんです。例えば私の義母Carmen→カルメンはそのまま日本語読みする感じです。

porque→なぜなら~も同じです。


ワンポイントスペイン語講座でした~♪


私もスペインに来てから猛練習をして出来るようになった巻き舌なのですが、遅ればせながらタロが出来るようになりました。スペインの早口言葉で、この〝R〟の発音を練習するものがあるのですが、タロが一日中こればっかり言っているんです。ちょっと書いておきますね。


El perro de San Roque no tiene rabo, porque Ramon Ramirez se lo ha cortado.

(聖人ロケの犬にはシッポがない。なぜならラモン ラミレスが切ってしまったから。)


と言うものなのですが、今まで意味を考えることって実はなかったんです。ところが昨日、4歳の次男ジロが、


「Ramon Ramirez es malo~.」(ラモンらミレスは悪いねぇ~)


それから真面目な顔で、


「Te vas a enterar, Ramon Ramirez!!!」(今に見ていろ、ラモンラミレス!!!)


確かにね~言われてみればひどい人ですよねぇ~ラモン…

なんだかみんなで大爆笑でした。


そして余談ですが、義母の名前は、Maria del Carmen(神の庭という意味らしい)、略してマリカルメンと言うのですが、義父と、私達3人の嫁はマリカルメン、義母の友人達はカルメン、そして、義母の親兄弟はマリと呼んでいるんです。


それがどうしたかというと、今でこそですが、義母はともかく、高齢な義父のことを名前で呼び捨てにするのに最初のうちはとっても抵抗があったんです。以前は名前が呼べずに〝あの~〟とか…

もちろん敬語で話していました。


ところがある時、4歳年下の義姉が来た時のことなのですが(結婚前です)、24、5の小娘が、当時すでに70歳に近かった義父を、あっさりと呼び捨てにしたんです。日本人にとってはとっても抵抗があることだと思うのですが、こちらではごくごく普通のことなんだなぁ~と実感したんです。その時だったかな?私の敬語の話題も出て、〝日本人は礼儀正しいから〟とか言われた記憶があります。

でも今では80歳の義父を呼び捨てにして、敬語のケの字も見えない悪嫁です(;^_^A


逆にぺぺが初めて日本に来た時に、私の両親をどう呼んだらいいかと聞いてきたので、〝おとうさん&おかあさん〟と答えたんです。すると、かなり驚いて、名前で呼べないの?って。


気持ちが分からないでもなかったのですが、即却下しました('-^*)/

一応漢字で書くと、お父さん→お義父さん&お母さん→お義母さんだからいいでしょ?


日本に着くと、ちゃんと呼んでくれて、私の友人が冗談半分で教えた〝お義父さん、一杯いかがっすか?〟と言ってお酌までして、実家の父も大喜びでした。なんだかなぁ~


久々に更新したのにまた話がずれちゃった♪ホホ

のでこの辺で…