今日は早く終われそう。となれば、行くしかない!ということで、18:10には会社を出た。外はまだ夕方とも言えない明るさ。あ~夏だなあと、うれしくなってくる。

5分もかからずに歌舞伎座へ。切符を買う時に係りの方に「通しでご覧になりますか?」と言って頂いたが、すみませんもう観てしまいましたσ(^_^;)

4Fでエレベーターを降りて、扉の向こうの別世界へ。
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今月は、尾上松緑さんの息子・藤間大河くんが三代目の尾上左近を襲名。そのお祝いの幕が観られてよかった。

でも、残念ながら今日観劇するのは、左近くんの出る「蘭平物狂」ではなく、「素襖落」。
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お使いに行った太郎冠者が酒を飲みすぎて、頂戴した素襖をご主人様の前で落としてしまい、からかわれるという狂言ベースの舞踊。

何と言っても太郎冠者のお調子者なところ、おっちょこちょいなところが楽しい訳だが、幸四郎さんがやっぱり立派過ぎる感じ。でも、お姫様に那須の与一を物語る際の踊りはカッコよかった。

あっという間の楽しい1時間。これで後1日を頑張れるというものだわい。
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月曜日は割と忙しい曜日なのだが、昼メシもソコソコに詰め詰めで仕事メガネパソコンをしていたら、アレ!? 案外早く帰れそうだぞ。となると、あれだな、これは行くしかないな…。
そう決めると更に仕事のスピードが増すんだから、我ながら現金なものだσ(^_^;)
というわけで、19:10には会社を出て、歌舞伎座へ。
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エレベーターで4Fに上がり、窓口で入場券を買うと、財布の中が500円くらいになっちゃったガーン ま、いいやウチには帰れるさ。

今月の夜の部最後の演目は「名月八幡祭」。、大正時代に書かれたという新歌舞伎の世話物。調べたら籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのゑいざめ)と同じ原作とあった。籠釣瓶をまだ観ていない自分としてはこれは観ておかなくては。
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ということで観たわけですが…。

籠釣瓶のあらすじなどを調べていて、何か無理あんじゃない??と思っていた部分はなく、ひと幕ごとに登場人物の役どころが明確になっていき、同時に主役の新助(=吉右衛門さん)が追い詰められていくまでの筋道がわかりやすかった。

最後の幕、裏切られ、何もかも失った新助が狂っていく様はエグい。奇声を発する吉右衛門さんの芝居も鬼気迫るもので、思わず鳥肌が立つ。本水を使った殺しの場の凄惨さ。取り押さえられた新助を若い衆が担いでワッショイワッショイと花道を引き上げていく、シュールさ。いやはやとても晴れやかな気分では帰れないわい。夢に出そうだな(-_-;)

月曜から2時間の長丁場、しかもどよーんとした気分になってしまったが、それでもやっぱり観に行ってよかったなあ。

今月はもう1回。18:30~の「素襖落」も観に行こうと思います!
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月曜日から行っちまった。。。

團菊祭、夜の部の最後の演目「春興鏡獅子」を観て来ました。19:10くらいに会社を出て、早歩きで5分で歌舞伎座に到着。
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見るとまだ「席アリ」のようだ。よっしゃクラッカーこうなれば迷わずエレベーターに乗るだけだ。窓口で入場券と筋書を買って中に入る
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一歩入るとそこは非日常の世界。10分前までパソコンに向かっていたのがウソのよう。これだからもうやめられないんだなあ。

さて、鏡獅子と言えば、歌舞伎を知らない人でも、あゝあの長い髪着けて頭グルグル廻すヤツね!と思い浮かぶだろう。そんな有名な舞踊であるにも関わらず、私ときたらテレビ中継だと途中で眠くなり(( _ _ ))..zzzZZ、録画したのだと最後のヤマ場まで飛ばしてしまうというレベルσ(^_^;) で、今回は菊之助が演じるので、是非生で観たいと思っていた。

1時間があっという間だった。とてもとても眠くなるどころじゃなかった。双眼鏡で見たり、外したりしながら舞台から目が離せなかったです。小姓弥生が獅子に転じ花道から出てくる直前の緊張感。静寂の中、鼓を絞る音までが聞こえてくる。これから来るぞ!と嫌が応にも高まってくる高揚感。そして、獅子が現れてからフィナーレまでの疾走感。踊りはよくわからないけど、こんなに素晴らしかったのかあという気分。また、違う役者さんので観てみたいと思う。


いや~しかし、幕見ってホントいいですねニコニコ これで今週何とか乗り切ろう
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