私的名盤(LP) Eberhard Weber / YELLOW FIELDS | フォノン通信

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2019年にヤフーブログから移行してきました。
制作した絵画、詩、読んだ本のことなど投稿していきます。

 

☆今回の私的名盤は

 エバーハルト・ウェーバーの

 “イエロー・フィールズ” (1975年ECM)

 

☆ウィキペディアからエバーハルト・ウェーバーの記事を引用します。

 

エバーハルト・ウェーバードイツ語: Eberhard Weber、1940年1月22日 - )は、ドイツシュトゥットガルト生まれのダブルベーシスト作曲家。極めて個性的な音色とフレーズの作り方をするベーシストとして有名である。ウェーバーの作る曲は、チェンバー・ジャズ、ヨーロッパのクラシック音楽環境音楽などをミックスしたものであり、それは、典型的な「ECMレコードの音」の一つだと考えられている。

【以上ウィキペディアから引用】

 

★エバーハルト・ウェーバーが演奏しているダブルベースは、エレクトリック・ダブルベースです。

 

このアルバムのパーソネル

Eberhard Weber (bass)

Charlie Mariano (Soprano Saxophone,   Shenai,Nagaswaram)

Rainer Brüninghaus (Keyboards)

Jon Christensen (Drums)

 

☆ShenaiとNagaswaram はいずれもインドの楽器です。

 

★僕の好きなジャズのベーシスト

エバーハルト・ウェーバー、ジャコ・パストリアス、スティーヴ・スワロー

マーク・ジョンソン、ゲイリー・ピーコック
 

 

 

 

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