大切な体だから
自然治癒力を呼び起こす
がんと言われると、どうしても「いかにがん細胞を叩くか」「消滅させるか」という目先のことばかりに意識が向かいがちです。
ですが、本当に大切なのは「がん細胞以外の、周りの元気な細胞(免疫細胞など)を底上げすること」です。
体の環境が整い、血液がキレイになり、健全な代謝が行われるようになると、本来備わっている「アポトーシス(細胞死)」の仕組みや免疫システムが正しく働き始めます。
元気な細胞を生み出すことができるのは、薬や人任せの治療だけではありません。
「自分の意志で、自分の体をなおしていくんだ」という強い気持ちと毎日の積み重ねこそが、細胞一つひとつのスイッチを入れてくれます。
まずは100日
100日の理由についてはこちら
「では、具体的にこの100日間で何をすればいいのか?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
特別なことや難しいことを一気に始めても続きません。
大切なのは、からだが喜ぶ心地よい生活習慣を毎日コツコツと積み重ねることです。
毎日の食事を整える: からだを作る基本となる栄養を丁寧に摂り、余計な負担をかけるものを減らしていく。
血流と体温を高める: 温活や適度な運動、深呼吸を取り入れて、血液をスムーズに循環させる。
心と体をしっかり休ませる: 質の良い睡眠をとり、リラックスする時間を意識して作る。
これらを意識して過ごす100日間は、単なる「我慢の期間」ではありません。
自分自身のからだを慈しみ、本来持っている「治る力(自然治癒力)」を取り戻すための貴重な準備期間です。
がんは、これまでの生活やからだの使い方、心の在り方を見つめ直すための、からだからの切実なメッセージでもあります。
焦る気持ちや不安に押しつぶされそうになる夜もあるかもしれません。
ですが、私たちのからだには想像している以上にたくましい生命力が眠っています。
「大丈夫、自分のからだは自分で育てる」
そう決意して踏み出した100日間の先には、きっと今とは違う、軽やかで活力に満ちた自分との出会いが待っています。
目先の不安にとらわれず、まずは今日から、自分のからだを一番に愛せる選択をひとつずつ重ねていきましょう。
あなたの心がふっと軽くなり、歩みを進められるよう、心から願っています。
(※このブログは私個人の意見・考えであり、特定の指導を行うものではございません。療法等につきましては、ご自身の責任とご判断にてお願いいたします。)
このブログは私個人の経験や感じたことを綴っています。
指導や批判ではありません。
お知りおきくだされば幸いに存じます。
療法等につきましてはご自身の責任でお選びください。
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