【治癒力が高まれば病は去る】
大自然の摂理に逆らわず
起きた現状を素直に受け入れ
授かった自然治癒力を最大限活かす
有害重金属はどこから入ってくるの?
こちらをご覧ください。
実は、子どもの頃から知らない間に体内に入れてしまっているのです。
こちらをご覧ください。
有害重金属とはその名の通り、身体にとって有害金属(ミネラル)をいいます。
体内に蓄積された有害重金属は毒性があるため、常に解毒をする必要があるのです。
有害重金属が溜まり続けると からだにどんな症状がでるのでしょうか・・・
鉛・・・
貧血、頭痛、脱力感、不安感、倦怠感、人格の変化、口内の金属味、嘔吐、食欲減退、便秘、骨や関節の痛み、高血圧など
水銀・・・
嘔吐、手足のふるえ、しびれ、腹痛、下痢、頭痛、めまい、悪寒、視覚・聴 覚異常、歩行・四肢反射異常、抹消知覚障害など
ヒ素・・・
疲労、手足のしびれ、発熱、胃腸障害、興奮、脱毛、色素沈着など
カドミウム・・・
発熱、下痢、腹痛、脱毛、貧血、神経過敏、骨折など
(急性と慢性は症状が異なります)
思い当たる症状があるなら 有害重金属が溜まっている可能性を疑ってみる必要がありますね。
日々、食事のなかで 有害重金属の解毒に効果的なものを積極的にとり入れていくことで中毒予防になります。
ニンニク、玉ねぎ、ニラ、豆類、玄米などの食材は、体内の有害物質を包み込んで吸収させにくくし、排泄を促します。
大根、ブロッコリー、カリフラワー、キャベツなどのアブラナ科の野菜や海藻類は、有害物質を無毒化するに良い食材です。
また、ごぼう、オクラ、モロヘイヤ、アボカド、りんご、納豆、キウイなどの食物繊維は、有害物質を吸着して排泄する働きがあります。
クエン酸を含む レモン、グレープフルーツ、梅干しなどは、有害物質を体外に排出するキレート作用があるといわれています。
有害なものは、体内に蓄積しないよう、日々の食事で常に解毒・排毒していきたいですね。
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皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)


