GWが近づいてきましたね。
受験生にとってはまとめて時間が取れるチャンスです。
物価高騰の出控えで、近所のカフェとか混みそうです。
さて、直前期ですが本試験までは何か月かあるところ。
緊張感が悪い意味で湧ききらない時期です。
全国模試を中間目標に据えるとちょうどよいです。
◆計画を細分化する
本試験を目標にすると、日数があるうちはまだ先と
無意識に思いがちで気持ちが入らないことがあります。
そのように思っているとあれもこれも間に合わない、
と直前で慌てることにつながりかねません。
やり残しをなるべく出さないように計画をするために
本試験から逆算して計画を立てる話を前回記事に
していますが、1日ごとに逆算していくと、
全国模試の日程がそこに入ってくることになります。
これがちょうどいい中間目標になります。
中間目標があるとそこをまず目指すことになり、
意識が一段引き上がります。
◆中間目標に本気で取り組む
全国模試は模試ですから試験範囲は本試験と同じです。
なので、本試験と同様に準備して臨むことになります。
そうなると全国模試までに一度仕上げないといけない、
そう考えると全然日数が足らないぞ、となります。
そこで全国模試からも逆算して計画を立てます。
やりきれなそうな論点が出てくるかもしれません。
優先順位を考えることになりますが、
それでも適当にせず仕上げるつもりにします。
全国模試は本番のつもりで本気で受験します。
自分の力を測る以外に、本試験に慣らすことも大事です。
本試験会場と同様に試験会場ですることを決めておき、
当日は試験開始時間までのシミュレーションをします。
そうして体を慣らして本番での緊張を緩和させます。
中間目標を設定することで中だるみ的な意識は消え、
モチベーションが上がって勉強に気持ちが入ります。
計画をしっかり消化する意識が強まりますし、
本試験までに不足している点も浮かびますから
全国模試から本試験までの計画を見直して反映し、
本試験までモチベーションを維持して取り組めます。

