GW直前になりました。
花粉が落ち着いてきて個人的には一番いい季節です。
でも今年はすぐに暑くなりそうで・・・
このぐらいの気候が続いてほしいのですが。
さて、受験生は一問でも多く解答したくなりますが、
無意識に完璧思考に陥って間違えるかもしれません。
◆答案用紙の白紙が怖い
試験となれば答案用紙の白紙部分を埋めたくなります。
埋まっていかないとなんとなく安心できない、、、
ので、試験中必死に埋めようとするのですが。
実際には埋めればいいわけではなく、
埋めたら正解しないと意味がありません。
正解せずに埋めたらタイムロスになってしまい、
他の問題を正解する時間が足りなくなってしまいます。
実際には本試験では時間が不足することが普通。
全部埋めなくても合格自体は可能なわけです。
と言われれば頭では理解できることですが、
緊張する本試験で冷静に判断しなければなりません。
それは日頃から意識していないと難しいです。
白紙を埋めたくなるのは感覚的で無意識ですので。
書いても間違えそうな問題に手を出してしまうのは
無意識の完璧思考が働いてしまうことです。
◆点を拾うのは根性ではなくスキル
1点でも多く、という言葉は勘違いを起こします。
ただがむしゃらに点を取りに行くようなことではなく、
どのように点を積み上げるか、を戦略的に考えます。
根性論で点数が伸びたらむしろ苦労はないです。
誤った根性論も無意識の完璧思考を助長します。
最後は根性勝負ではなくスキル勝負になります。
時間配分を管理して解答する問題を取捨選択し、
解ける問題からやるということまでは理解されやすい
わけですが、それでも試験中は判断を誤りやすいです。
あらかじめ直前期に実践してイメージをインプットして
おかないと、いきなり実践はしづらいです。
理論を書ききれないようなぎりぎりの時間のときに、
どこをどう書いて部分点を拾うか、などということが
受験スキルになってきます。
これも直前期に実践しておかないとぶっつけ本番は
難しいかもしれません。
完璧思考は意識的にやめて、スキルで点を拾いましょう。

