税理士受験生のメンタルを支えていくブログ -20ページ目

税理士受験生のメンタルを支えていくブログ

いろいろな悩みがあると思いますが、
少しでも参考になることがあれば幸いです。

今年もあともう少し。

年が明ければ受験生は本格的な勉強になりますね。

 

さて、ただなんとなくで続けていることはありますか。

無意識にしていることに改善のヒントが隠れています。

 

 

◆無意識が9割

人間の思考・行動で意識しているのは1割しかなく、

9割は無意識だとされています。

自分の意識はしっかりしてるぞ!と思うでしょうが、

実際には無意識、つまりなんとなくが9割なのです。

 

例えば今日着ている服の感覚をわざわざ意識しません。

暑い寒いなどの場合には感じるかもしれませんが、

今日は服を着ているぞなどとわざわざ意識しません。

これは脳が膨大な情報をシャットダウンするように

しているので、意識しなくなっているからです。

様々な情報を脳が処理する必要があるので、

必要な情報に意識を絞れるように動いているのですね。

 

脳が重要な情報だけに絞って自分に意識させていると

して、重要性はこれまでの知識経験や価値観などから

脳が決めている可能性があります。

つまり、自分では考えてもみなかったことが無数にあり、

それは無意識だからなかなか気づけないことなのです。

 

 

 

 

 

 

◆掘り下げて意識に落とし込む

ということは、無意識で行っている思考・行動の中に、

気付いていない可能性があるかもしれないのです。

 

受験生の場合、なんとなくでやっていることとしては、

解答の仕方、勉強の仕方、時間の使い方などでしょうか。

「我流」という単語を見て思いつくことはありますか?

我流でやっていることはきっといろいろあるはず。

疑わずにしていることには、改善の余地があるかも・・

 

今自分が課題だと思っていることを先に考えてみます。

そこから思考と行動を深堀りしていきます。

例えば、勉強時間が足りないと思っているとしたら、

勉強以外の時間の使い方でもっと削れるか考えたり、

勉強効率そのものも悪いかもと疑ってみたり。

そこから、この時間はなんとかならないのか、

もっと効率よく暗記するやり方はないか、など、

さらに具体的な行動レベルに掘り下げていきます。

 

思い込んでいることからスタートするので、

単に自分を疑ってかかるだけでは気付きにくいですが

網羅的に具体的な行動レベルまで考えていくと、

ヒントを見つける可能性が高まります。

 

 

無意識を意識化して改善の余地を探りましょう。