1月もそろそろ終わりです。
年明けたばかりと思ったらもう1月経つのですね。
日差しが強いせいか梅の開花が早いように感じます。
さて、勉強や限られた時間で要領よく行いたいもの。
少しでも記憶に残せるようにすることも大事ですね。
◆右脳と五感も使う
言葉などは主に左脳で扱うので、暗記などの勉強は
基本的に左脳に集中的にインプットされます。
人間の脳は全体でつながって覚えているもの。
記憶を取り出すときに左脳だけでなく右脳も使えると
記憶力はよくなります。
右脳はイメージや感覚を記憶する力が強いので、
旅行したときの記憶や見たことがある絵など
は主に右脳に記憶されていると考えられます。
覚えたことを思い出そうとするときに、
テキストのあの辺にあった、と思うことがありますが、
このような場合は右脳が覚えているイメージを
引き出してきていると考えられるわけです。
なので、暗記などのインプットをするには、
左脳だけでなく右脳も使えると記憶しやすいです。
理論暗記するときにただ読んで覚えているだけでなく
音読したりマーカーを使ったりすることは効果的です。
音は耳からの情報を覚えていることになるので、
これも記憶を定着させる効果があるとされますね。
◆意図してやり方を考える
書いて覚えるということも有効ではあります。
近年はPCやスマホの文字変換に頼るあまり、
漢字が書けない人が急増していると言われていますが
書かなくなることで文字のイメージが記憶から欠落する
ということが起きているのでしょうね。
とはいえ、受験生にとって書いて覚える方法は時間的に
厳しくなるので個人的にはおすすめしません。
一度書いて時間を測る意味はあると思うのですが、
一度書いたらそれ以外の方法で回したいところです。
マーカーを使って記憶のイメージを作る場合は
マーカーの色や使い方に意味を持たせておくと
より効果的に記憶されると思います。
テキストのあの辺にあった、というだけでなく、
あの色になっているところだと覚えていられれば
より正確に記憶を引き出すことにつながるでしょう。
受験時代に法律か政令かを覚えていなかったために
うまく解答できずに落ちた年があって、
それ以後はマーカーで色分けをして覚えていました。
また何度やっても覚えられない箇所にはさらに線を引く
などして、自分なりに意味を持たせて取り組みました。
暗記は苦手だったので、とにかく自分で対策を編み出さ
ないといけないと思って、方法を調べたりしましたね。
この他にも、歩いている方が記憶が定着するとも言われ
(外を歩きながらは危ないのでダメですが、、、)
部屋の中でうろうろしながら音読して覚えるとか、
暗記には効果的と思われる方法がいろいろあります。
自分のフィット感もあると思うので探してみてください。
貴重な勉強時間を効率よく使う工夫をしていきましょう。

