寒い日が続きますね。
寒いと活動的になりにくいのは人も同じでしょうか。
朝の寒さで1日の出だしにブレーキがかかる気分です。
さて、時間を確保できてもしっかり勉強に活かせるよう、
集中力の維持も大事になるところです。
◆集中力の限界を知る
人間の集中力は大人であってもさほど長くなく、
1時間から1時間半ぐらいが限界とされます。
個人差があり、はまったときはいくらでもということ
もありますが、基本的には限界があるものです。
例えば勉強時間を3時間確保したとしても、
1時間ぐらいで集中力は落ちてしまうとなれば、
残り2時間はだらだらとやったり違うことを始めたり、
となってしまう可能性が高まります。
話が少しそれますが、
小学校入学→高学年→中学→高校→専門・大学
となるにつれて授業の時間は長くなっていきますが、
これは子供の脳の成長に合わせているもので、
成長とともに集中力も伸びていきます。
とはいえ大人でも集中力の天井があるわけで、
仕事中でも集中力が落ちるタイミングはありますよね。
そうなると集中力が切れることは計算したうえで、
勉強時間を活かしきるような組立が必要になりますね。
◆意図的に小休憩を入れる
集中力が切れるのは分かったうえで、
切れると思う時間で小休憩を入れると回復します。
回復は、いったん目の前のことに対する思考を
外すことにポイントがあります。
その点では休憩でなくてもよいのかもしれませんが、
とにかくその物事に対する思考から外すことで
脳がリフレッシュして集中力が回復します。
これを利用すれば、わざと細切れで休憩を入れて、
集中力を回復させながら勉強を断続的に続けられます。
休憩が細切れであることは大事で、当然ながら
休憩時間にやることにはまって勉強に戻れないのは当然
に避けなければいけないですし、その点も含めて
短時間の休憩に何をするかはいくつか決めておくことが
必要になると思います。
実際にやってみて、短時間で勉強に戻れて、頭が少し
すっきりしているような感触で勉強が続けられたら、
それを休憩ネタとして持っておけばよいと思います。
集中力を維持して勉強を続けられるようにしましょう。

