フリン中将、ツイッターの提案についてイーロン・マスクに手紙 | QT***

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主にTelegramで発信されている英語の情報を日本語に訳して掲載しています。

2022-04-17の投稿より


 

マイケル・フリン中将は、イーロン・マスク氏のツイッターを購入するという430億ドルの申し出を支持すると表明しました。

引退した将軍は、FBI捜査官に嘘をついていると非難されるまで、一時的にドナルド・トランプ前大統領の国家安全保障補佐官を務めました。彼の法務チームは、連邦捜査官の偽証罪がフリンを罠にかけたと主張しました。

フリン将軍は、テレグラムにマスク氏の買収入札への支持を投稿しました。

“私はトランプ大統領とまったく同じ日にツイッターから検閲されました(うーん、なぜだろうか?)”とフリン中将はマスク氏への公開書簡を始めました。 

 

“2020年の大統領選挙は詐欺に満ちた選挙だと(何度も)言ったでしょう。私はおそらく‘ゴッド・ブレス・アメリカ’というフレーズを何度も使用しました。 それは、ツイッターの魂のない人々を混乱させたかもしれません... それについては申し訳ありません”

手紙の最後で、フリン中将は@Techno_Fogからのツイートが、真実から隠れているとされるツイッターの理由を説明していると述べました。

“彼らが恐れている人々からの言論を禁止すれば、我々は皆、乾ききって去っていくだろうと彼らは考えています。たぶん、あなた方はツイッターについては何もできません。デジタル・ソルジャーたちが存在していて、言論の自由に対する否定できない攻撃の挑戦にもかかわらず、真実の戦士たちは他のすべての形態のソーシャルメディアを越えて行進しており、止めることはできません”とフリン中将は断言しました。

元国家安全保障補佐官は、“デジタル戦士”が言論の自由の情報空間を所有していると主張しました。

“これは我々の高みであり、彼らが世界を所有していると思う傲慢な変人たちにそれを譲ることはありません。自由は人間の特性です。信念はさらに深い人間の特性と感情です”とフリン中将は自身は自由と信念の両方を持っていると述べました。


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このブログの内容は以下の投稿の日本語訳です。

 

 

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