日程:2009年04月12日(日)日帰り(前泊)
交通:自動車(ノア)
メンバー:単独
天気:快晴
登り:09時00分~12時00分(3時間00分)但し水舟ノ峰まで
下り:12時05分~15時30分(3時間25分)
コースレコード:08:55駐車場⇒09:00登山口⇒11:10東峰⇒11:25銚子ガ口岳山頂⇒12:00水舟ノ峰
12:05水舟ノ峰⇒12:30西峰⇒13:05南峰⇒13:25東峰⇒15:30登山口⇒15:35駐車場
交通:自動車(ノア)
メンバー:単独
天気:快晴
登り:09時00分~12時00分(3時間00分)但し水舟ノ峰まで
下り:12時05分~15時30分(3時間25分)
コースレコード:08:55駐車場⇒09:00登山口⇒11:10東峰⇒11:25銚子ガ口岳山頂⇒12:00水舟ノ峰
12:05水舟ノ峰⇒12:30西峰⇒13:05南峰⇒13:25東峰⇒15:30登山口⇒15:35駐車場
2009年04月11日(土)
仕事が21時過ぎに終了したので、このまま銚子ガ口岳に行くことにする。
キャンプ用に水を準備して会社を出発、会社近くのスーパーで食糧を調達する。
ナビで”距離優先”を設定したら、山道コースを示す…とんでもない道だ。。。
途中兎がビョンピョンと道路のど真ん中を跳ねるので、追い越せない。
山脇に退いたので、スピード出しかけると、いきなり鹿が3頭道路を横断するので、危うく2頭一緒に轢きかけた。
「皆で渡れば怖くない」の精神だろうか。。。
22時半頃付近に到着。
登山口の事前チェック(今回は余裕だ…)の後、キャンプ場を探す。
登山口から程無い所(500m程行き過ぎて右に登る)に池田キャンプ場を見つける。
橋を渡らずに「神崎川キャンプ場」の看板の通りに曲がると2~300mの所。
登山口の事前チェック(今回は余裕だ…)の後、キャンプ場を探す。
登山口から程無い所(500m程行き過ぎて右に登る)に池田キャンプ場を見つける。
橋を渡らずに「神崎川キャンプ場」の看板の通りに曲がると2~300mの所。
オートキャンプ場では無いようだが、誰も居ないので入り口に車を停めさせてもらう。
今回はトランギアのアルコールストープにキャンドルランタンの組み合わせなので、音無しの構え(笑)…静かだ。。。
通常こういう時は早起きなのだが、やはり連日の疲れか翌朝は8時前に起床。
(後年判ったが、ここは池田キャンプ場ではなく単なる登山用の駐車場だった。判明するまで何度もキャンプ場として利用させて貰った)
朝食後坂を下って左折して500mの所にある駐車場に8時半過ぎ。
ガイドブックでは「2台程停められる」とある…頑張れば3台位はなんとかなりそう。
昨日の夜に停まっていた軽自動車とは違う。
山登りの本があったので先客だろう。
ここから歩いて5分も南下すれば登山口。
行き先書いて投函。
上り始めはこんな感じで調子良いけど、暑いので早くもシャツ1枚。
実は下着なんだけど、誰にも会いそうにないし、良いでしょ(笑)
途中特に要所となる所はないが、看板だけは多いので特に道に迷うことも無く進める。
見晴らしも良いし、エエ感じ。
11時10分、東峰…山頂かと思ったら違うようだ。
ここから15分、11時25分に山頂到着。
看板がやけにショボい…三角点は立派なのに。
ここから”水舟ノ池”に行きたいのだが、よく判らない。
途中会った人に聞いても要領を得ないので、取り敢えず歩くと”水舟ノ峰”に出る。
行き過ぎたかと思い、少し戻って地図を頼りにウロウロしていると、先程の方に会う。
池の方向は判るが、かなり急な下りのようなので、お互い諦めることにする(笑)
出合った方は別のルートから来たということで、お別れ。
いつものことだが、この辺りから迷いだす(笑)
東峰に戻ったか?と思ったら”西峰”で、更に歩くと”南峰”…ここまで来たら後は”北峰”だけ?
どうにも外れ過ぎているようなので、GPSで確認して元のルートに復帰する。
”東峰”13時25分。
ここまで来れば道しるべ無しでも帰れるぞ(笑)
15時30分に登山口に戻る。
先客の車もまだあった。
帰りはナビに”一般道優先”!!!と指定して永源寺経由、桜吹雪の中を帰る…今年は結局花見に行けなかったなぁ。。。
ようやくGPSの読み取りケーブルを作れたので、今回からは実録データ。
時々位置をロストしているので、今まで通り手で書いた方が正確か?(笑)
時々位置をロストしているので、今まで通り手で書いた方が正確か?(笑)