'21ディスカバー千葉de南房総⑧大山千枚田経由でお宿にチェックイン編 | 1・2・3・4・GOーーー☆

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ゼータクはできないけど、飲み会・旅行・ライブ等々 節約しつつ楽しんでます☆

前回、「道の駅きょなん」で時間調整した

って書いたけど、実はその前に、

もう一ヶ所立ち寄ってたの、忘れてました(^0^;)

 

大山千枚田」っていう、棚田で有名なとこ

なのですが~ 時期的にね・・・

 

イマイチだったのよね。

だからなのかもしれないけど、

この季節は、夜ライトアップされてるのがウリのようです。

 

それで場所確認にいったのだけど・・・

 

ココにくるために、チェックイン後暗くなるまでの間

オチャケをガマンすることはできません!

という、ぽんサンとワタシの意見は一致しました(爆)

 

そんな程度だったので、すっかり忘れてましたが

稲が青々と育ってる時期や

稲穂が黄金色に輝いてる時期はキレイだろうね~

 

 

ということで、道の駅きょなん経由で

お宿に向かったのでした。

 

お宿に着くや、スタッフ(3名)が

中からワラワラ~っと走って出てきてビックリw

 

道沿いに駐車場があったのですが

お宿の入口ソバの駐車場も空いてますよ

というので、そちらまで行き車を停めると~

 

すぐ向かいが入口。

この旅行1泊目、お世話になったのは

月影の丘ホテル ヴィラ勝山アヴェール

というプチホテル(ペンション)でした。

 

このレンガの門を入り

階段をあがります~

 

では、入ります~!

 

この左の靴箱は

お部屋ごとに決まってて

それぞれのお部屋の名前の札が付いてます。

 

うちは一番上の靴箱でした。

ちなみに、その一番上のとこ

写ってるの見たら・・・

「酔いの間」って・・・(^□^)

ホントは「月酔いの間」って名前です!

うまい具合に撮れたもんだ~w

 

 

さて、靴を脱いであがると、正面には

なにやらサイン色紙が~!

ヒルナンデスで紹介されてたのですね!

見たかったなぁ~w

 

 

ここで、温泉の場所や

お食事の場所などの説明をしてもらったら

階段を降りてお部屋に向かいます。

 

全体的にアンティークな雰囲気ってのかな

 

アートな空間をおりていったら~

 

すぐお部屋!!

お風呂が近いよん♪

 

⑨につづく