これ見つけて、思わず買っちゃいました。
千葉県B級グルメの「勝浦タンタンメン」
「勝浦のタンタンメン」は、当地の海女さん・漁師さんが寒い海仕事の後に、
冷えた体を温めるメニューとして定着してきました。
メニューの特徴は、通常のゴマ系と違い
、醤油ベースのスープにラー油が多く使われたラー油系タンタンメン。
具材はミジン切りの玉ネギと挽肉が入ることが一般的で、
お店によってニンニク、ニラ、ネギが入ったり、
スープも味噌ベースのお店もあったりと各店が特色を生かしたメニューを提供しております。
(「勝浦タンタンメン船団」HPより抜粋)
去年南房総旅行の時も、「江ざわ」の勝浦タンタンメンをオミヤゲに買ってきたけど
お店に食べにいったこともあり、これまで数回食べたことがあります。
毛穴からアセが吹き出るくらい辛かったんですが
今回買ってきたものを、ぽんサンに作ってもらったら、そんなに辛くなかったです。
ホンモノはスープがもっと真っ赤っかなの。
そうはいっても、ワタシにとっては十分辛かったですけどねw
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ワタシ、カライモノがニガテ、って記事やコメントで書いてますが
「カラい食べ物」は好きで食べるんです。
ただし、ココイチでいえば「普通」のカラサでも、
お水何回もお替わりして飲みながらじゃないと食べれませんが(^0^;)
逆に、甘口にすることはありません。
そいえば最近、たまたまカラい食べ物が続きました。
ぽんサン用に買ってきた、カラ口のキムチの残りで作った豚キム。
豚キムにすると、辛さが柔らぐからか?
逆にぽんサンはあまり食べないので、ほぼワタシが食べましたw
そして、またネパール人のインドカレー屋サンに行ってカレーを食べに行ってきました。
日替わりの「野菜のみじん切りとチキンのカレー」にしたのですが
前回のよりスパイシーで、水とラッシーがぶ飲みw
、
もちろん辛さはノーマルのままで頼んだのですが
味見してもらったら、「やさしい味」と言われちゃいまいした。
わたしにとっては、結構きびしぃ味だったんですけどねw
そんなわけで、ワタシはカラさには強くないんだけど
カライ料理は好きだし、おいしぃって思って食べてるんです。
けれども、わさび・カラシ(マスタード)・タバスコ・一味/七味などの
つけたり、かけたり、塗ったりするような、カラいモノはムリなのです~!><
イカのお刺身も、マグロのお寿司も ワサビ味になり
ピザはタバスコ味、ペペロンチーノは鷹の爪味
冷やし中華のスープはカラシ味、おそばのツユは七味味
ホットドックはマスタード味だし、とんかつはカラシ味
・・・ってふぅになっちゃうんだよね
舌がオコチャマのまま、オトナになっちゃったみたいです(^◇^;)