「暮らしをともにつくる小さな工務店」つみき設計施工社代表ブログ -27ページ目

誠意が伝わる喜び

誠意が伝わる喜び。
ともにつくる喜び。
今年最後の現場では、毎日、それを感じることができました。

「お施主さんがいつも現場にきて喜んで下さって、だれのためにつくっているのか、いつも意識しながらつくることができるのが嬉しい」

仕事納めのひとしごとがおわった後、
大工の松崎さんが、そう言ってくれたことが、本当に嬉しかった。
つみきはこの1年で大きな変化をとげ、その言葉でこの一年を締めくくれたことを、誇りに思います。

つくることに喜びと誇りを感じるから、良いものづくりに励むことができます。
そんな素晴らしい機会を下さったお施主さんご夫婦に、心から感謝しています。













今年最後の仕事は、お施主さんも大工さんも一緒に、
花梨の床に蜜蠟ワックスを塗ることでした。
工事は1月に続きます。すべての工程に、誠意を込めて。

明日の朝の飛行機で明石へ。一泊して30日に実家の三原に帰ります。

河野




花梨の床:習志野マンションリノベーション

コンクリートの躯体の状況と、無垢の材料と向き合いながら、
花梨(かりん)の床の施工が、先週末に完了。
4部屋をまたぐ花梨の床は、力強くも女性的で、とても美しいものです。

「幅広」の「南洋材」で「堅木」、ということもあって
かなりがっちりとした工法を選び、時間をかけて施工をさせて頂きました。
手間と愛情を注いだ分だけ、つくり手のわたしたちにとっても、特別な花梨の床です。

お施主さんと蜜蠟ワックスを縫って、仕上げを行います。






今週は、大沼さんによる本棚の施工もスタート。
年内最後の1週間の仕事も、チーム一丸、誠意を込めて。

河野

習志野、写真報告

進行中の、習志野マンションリノベーション。
35年が経過したコンクリートと向き合いながら、
丁寧に、着実に、内装工事が進んでいます。





木工&内装チームで、コンクリートの無骨な空間に、
木の命が吹き込まれていきます。

photo by gyutto design

河野