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スマートフォン用サイトとPC用サイトのURL設計について

スマートフォンサイトとPCサイトで、URLは同一にすべきか、異なるURLにするべきかお悩みの方も多い事でしょう。

どちらにもメリットデメリットがあり、今回これらについて詳しく説明している記事がありましたので、ご紹介します。


フィーチャーフォンサイト/PCサイトのURL振り分け

スマートフォンサイトを語る前に、まずフィーチャーフォンサイト/PCサイトのSEO、いわゆるモバイルSEOのURL振り分けをまとめます。


別アドレスを採用してクローラー全開放が理想的

ベストプラクティスは、フィーチャーフォンサイトとPCサイトはそれぞれ異なるURLアドレスで展開、クローラー判定は何も設定せず両サイトにPCとモバイル全てのクローラーを解放する方法です。


別URLを支持する理由は運用面でのメリットが大きい為です。クローラーのUA判定が不要になる、またコンテンツの振り分け処理も要らなくなる為、特に振り分けの設定が複雑化する大規模サイトほど運用が楽になります。


デメリットとしてPCサイトユーザーからフィーチャーフォンサイトをアクセスできる点を懸念される方も多いと思いますが、弊社アユダンテでは問題はないと考えます。「コンテンツが端末に対応していないからユーザーを拒否する」のは運営者側の都合によるものです。ユーザー視点からすれば「端末に問わず全てのページにアクセスできる」べきで、アクセス後、それぞれの端末に最適なコンテンツに誘導すれば良いと考えています。

同一URLでは振り分け処理が負担となる

同一URLを採用する場合、UA判定からフィーチャーフォンサイト/PCサイトのコンテンツを振り分ける方法(シングルURL)でもSEO施策効果には影響しません。同一URLと別URLでもSEO効果は等しいと考えてよいでしょう。
前述の別URLではメリットとして「UA判定による振り分け処理不要」を挙げましたが、同一URLでは逆に「UA判定による振り分け処理の負担」がデメリットとなります。


このコンテンツ振り分けは実に厄介で、PCサイトのページからフィーチャーフォンサイトの適切なページ(同じテーマ、同じカテゴリ名、同じ商品ページなど)に転送するだけの設計となりますが、設定対象がより下層のページとなる程、また対象ページ数が多い程、振り分けの設定が細かくなり複雑化していきます。


また、PCサイトとフィーチャーフォンサイトでサイト構造やコンテンツ内容、URL設計パターンが異なる場合だと、例えば『PCサイトの「みかん」カテゴリはフィーチャーフォンサイトには無いので、似たテーマで「果物」カテゴリに転送する』といった1対多、多対多の対応が必要となり、振り分け処理がさらに複雑になっていきます。また、設定完了後も新しくページが追加する度に設定を見直す必要があります。別URLでは、この振り分け処理が不要になり、設定・処理に伴う運用コスト・人的コストを圧縮することができます。


※必ずしも別URLである必要はありません。ページ数の少ない小規模サイトではコンテンツ振り分け負荷も小さく済むため、同一URLでも十分運用できます。振り分け処理の複雑性や運用負荷を考慮して相応しい方を選択しましょう。


最後に、別URLでのSEO施策は、PCサイトとフィーチャーフォンサイトでは検索エンジンのシステム(クローラー、アルゴリズム、検索結果画面)がそれぞれ異なる点が重要です。PCサイトとフィーチャフォンサイトのSEO効果は互いを干渉していない為に、別URLでの展開が可能と言えます。

スマートフォンサイトのURL振り替え ~同一URLか別URLか

ここからはスマートフォンサイト/PCサイトのURL振り分けを考えていきます。
※フィーチャーフォンを含むと、スマートフォン/PCサイト/フィーチャーフォンサイトの三つ巴となり、ややこしくなるので本文では解説しません。前述の「フィーチャーフォンサイト/PCサイトのベストプラクティス」をご参照ください。

別URLを採用する場合

  • メリット:振り分け処理が不要となり、運用負荷を軽減できる。
  • デメリット:PCサイトページとスマートフォンページでキーワード重複と外部リンク分散の問題が発生する。
    ※スマートフォン専用検索システムが出そろえばキーワード重複の問題は解消される。

まずはフィーチャーフォンのベストプラクティスと同じく、スマートフォンサイト/PCサイトで別URLを採用するケースを考えます。クローラー判定は何も設定せず、端末を問わずスマートフォンサイト/PCサイト/フィーチャーフォンサイトの全ページにアクセスできる形にします。


別URLにすることでスマートフォンとPCサイトのコンテンツ振り分け処理に係る運用負荷を解消できます。特にフィーチャーフォンが加わると、スマートフォンサイト/PCサイト/フィーチャーフォンサイトの3サイトで振り分け処理を行うこととなり設定はさらに複雑に、運用負荷はさらに大きくなりますので、運用負荷の解消は大きな利点となりそうです。

ただし、SEOのデメリットもあります。


現状ではPCサイトページとスマートフォンページは同じ検索結果画面での表示となり、アルゴリズムは想像になりますがスマートフォンとPCサイトで同じものを採用していると考えられます。一つの検索結果画面に同じページが2枚存在することになり、キーワード重複と外部リンクの分散が発生します。これを解消するには、PCサイトページとスマートフォンページでキーワードを差別化させる必要があります。差別化ができないサイトには不利となります。


※今後、スマートフォン専用のアルゴリズムと検索結果画面が出てくれば、フィーチャーフォンサイトと同じ形となり、キーワード重複の問題は解消されます。ただし、今後スマートフォン専用検索が出てくるのか、何時頃出てくるのかは未定で不確定要素が残ります。

同一URLを採用する場合

  • メリット:スマートフォン検索結果はPCサイトの検索結果を出している現状では、PCサイトのSEO効果をそのまま得られる。
  • デメリット:コンテンツ振り分けの複雑化と運用負荷

代わってスマートフォンサイト/PCサイトを同一URLで運営するケースを考えます。クローラーを適切なコンテンツに振り分けるためのUA判定が必要になります。メリットとして別URLとは逆にPCサイトのSEO効果をそのまま得ることができますが、コンテンツ振り分けにかかる運用負荷が発生します。ページ数が多い大規模サイトほど設定の複雑化と運用負荷は大きくなります。


※スマートフォン/PCサイト/フィーチャーフォンのUA判定方法をまとめたものが下記の図となります。「Googlebot-Mobileを含み iPhoneとAndroidを含むもの」がスマートフォン、逆に「Googlebot-Mobileを含みiPhoneとAndroidを除くもの」がフィーチャーフォンと判定します。




UA.png

レスポンシブ・ウェブデザインについて

同一URLでは、コンテンツ振り分けを行わず画面構成を組み替えるレスポンシブ・ウェブデザインも検討できますが、これとSEOの関係については次回解説します。

現状では同一URLが有利か?

スマートフォンサイト/PCサイトの同一URL・別URLはSEO施策効果と運用面でそれぞれメリットデメリットがあります。Googleのスマートフォン検索がPCサイト検索を兼用する現状では、同一URLの方が少し有利といった所でしょうか。小規模サイトは同一URLが無難かも知れません。ページ数が数千~数万に及ぶ大規模サイトでは、コンテンツ振り分けの複雑性と運用負荷を意識しつつ、SEO施策効果と運用コストを秤にかけて、同一URLと別 URLかどちらかが費用対効果に優れているか試算することもできます。


※振り分け処理の運用負荷だけではなく、他にも、サイトの環境やコンテンツの規模、スマートフォンユーザーの動向などによって取るべきURL設計は変わってきます。また、一方のみを採用する必要はなく、例えばトップページ周辺の重要キーワード:同一アドレスでUA判定振り分け、下層のページ群:別URLで運用負荷を削減するといったハイブリッド型のURL設計も検討できそうです




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スマートフォンサイトとPCサイトのURL振り分けを考える - SEO&SEM 五足の靴  







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米Googleアルゴリズム改善(ページレイアウト分析)

Webページのレイアウト構造を分析するアルゴリズムを変更したことをGoogleが発表しました。


米Googleは2011年1月19日、検索品質改善を目的としたWebページのレイアウト分析に関するアルゴリズムを変更したことを発表しました。

ウェブページのレイアウト構造をアルゴリズムで分析して、ページ上部に過剰な広告が張りつけられたページや、そのページにおける主たるコンテンツが探しにくい状態となっているページがこのアルゴリズムによりランキングが影響を受ける可能性があります。

この変更は全世界の検索数の1%未満の影響と同社は説明しています。つまり、100回の検索で1回未満において、ユーザーが気づく程度の影響があります。



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米Google、ページレイアウト分析アルゴリズムの改善を発表 ::SEM R


【詳細版】

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米Google、ページレイアウト分析アルゴリズムを改善 [詳細版] ::SEM R







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中身のない誘導用ランディングページはスパム

あるサイトに誘導したり資料請求などをさせることだけを目的に作られた、誘導ページはSEOスパムであるという発表をGoogleが公式に説明しました。

誘導ページとは具体的にどういったページか、具体的に例を出し説明をしているので、今回はそちらの記事をご紹介させて頂きます。以下、本文です。


多くの方が、普段運営されているサイトへの集客に様々な工夫をされていることと思います。しかし、ユーザーのためではなく、過度に検索エンジンを意識した集客方法は、Google のウェブマスター向けガイドライン に違反してしまうことがあります。検索結果を人為的に操作してユーザーの利便性を下げてしまうようないくつかの行為を、Google は明確にガイドライン違反としています。その中で今回は日本でも多く見られるケースとして、誘導ページ(ドアウェイ、Doorway) についてご説明したいと思います。

誘導ページとは、ユーザーを特定のサイトに誘導したり、資料請求などをさせたりすることだけを目的に作られた、ユーザーに独自の価値を提供していないページ群のことをいいます。(いわゆる「サテライトサイト」の中にも、誘導ページにあたるものが多くあります。)具体的な例をご紹介しましょう。

例1:品質の低いコンテンツに、ある特定のサイトへのリンクを追加しただけのブログを複数作り、ユーザーを誘導しているケースです。


例2:地名以外ほぼ同一の誘導ページを大量に生成しているケースです。どの地域のページを見ても、資料請求フォームなどは同じものが用意されていることなどが特徴です。こうしたページでは、その地域ごとに特化した有用な情報はほとんど提供していないため、誘導ページと判断される可能性は高いと言えるでしょう。


Google は、ユーザーの検索キーワードに最も関連性が高く、かつ有用な検索結果を提供するよう心がけています。そのため、ここで例にあげたような、検索エンジンからユーザーを誘導するだけのために作られた固有の価値を持たないページは、ガイドライン違反として対応させていただく場合があります。

ウェブマスターの方々の中には、ここまでの説明を読んで、実際ご自身の管理しているページに誘導ページに該当するものがあるかどうか、気になる方もいらっしゃることでしょう。その場合、検索エンジンがなかったとしても、そのようなページを作ったかどうか、考えてみてください。Google ではあくまでユーザーにとってそのページを訪れる価値があるかという観点から判断をおこなっています。本当にユーザーのために作られたページと、検索エンジンからの誘導のみを目的としたページとでは、手のかけ方に大きな違いがあることを Google は認識していますのでご安心ください。



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Google ウェブマスター向け公式ブログ: 誘導ページ(Doorway Page)はガイドライン違反です






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新規サイトのためのSEOチェックリスト

新規サイトを立ち上げたいけど、SEO対策として何をしたらいいのか分からない、と言う方も大いいのではないでしょうか。今回は新規サイトのためのSEOチェックリストのご紹介をしたいと思います。




新しく作るサイトのためのSEOチェックリスト


■コンテンツに正しくアクセスできること

 404エラー、50xエラー、リダイレクトのミス、複製コンテンツ、title要素漏れ、コンテンツ不足


■キーワードターゲティング

 検索ボリューム、関連性、難易度が高すぎないか


■コンテンツの質と価値

 「うーん」から「うれしい」へ


■デザインの質、ユーザー体験、ユーザビリティ

 各種のユーザビリティチェックツール


■ソーシャルアカウントの作成

 Facebook、Twitter、LinkedIn、Google+

■リンクビルディング

 ○ここから始める

 ・ビジネス関係や顧客

 ・ゲスト投稿やコンテンツ提供

 ・質の高いリソースリスト

 ・ニュースメディアやブログ

 ・関連する業界SNSやアプリケーションのアカウント

 ・ソーシャルメディアからのリンク

 ・スパム的コンテンツマーケティング


 ○やっちゃいけない

 ・相互リンクページ

 ・質の低いディレクトリ

 ・アーティクル・マーケティングまたはアーティクル・スピニング

 ・有料リンク

 ・掲示板や公開フォーム

 ・リンクファーム




ポイントはリンクビルディングのやってはいけないですね。やみくもにリンクを獲得すればいいというわけではないという事ですね。悪質な業者等に騙されないように注意しましょう。




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サイトを新設する際のSEOチェックリスト #4 開設当初のリンク獲得のNG手法 | Web担当者Forum







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Google、Google+でシェアされた情報を検索エンジン上で統合

Googleは、ソーシャル検索にGoogle+を含むソーシャルコネクションを活用した「Search plus Your World」と呼ばれる3つの新機能を追加しました。
今回はこれらについて分かりやすく説明してある記事がありましたので、ご紹介させて頂きます。
以下、本文です。




 
Google
が2012/1/10の公式ブログで、
Google
+でシェアされた情報を検索エンジン上で統合すると発表しました。










 今回の発表により追加されることとなった機能は「Personal Results」「Profiles in Searc」「People and Page」の3つです。

 これらの機能の追加により、よりSEOも今までと違ったものになってくると考えられます。

 今回はこれら3つの機能について簡単に触れておきたいと思います。



Personal Results(パーソナル検索)


 今までもパーソナル検索という概念はあり、実際にパーソナライズされた検索結果を見ることができました。しかし今回の機能追加は、今までのものと一味違ったものとなっています。



 


 上図で簡単に説明したいと思います。

 まずは緑の矢印からです。
緑の矢印の部分には2つのアイコンがあります。このアイコンの左側(パーソナル)を押すことで“Google+で共有されている情報”を検索結果に反映させることができ、右側のアイコン(パブリック)を押すことで今までのような検索結果を表示することができます。


 パーソナルのボタンを押していれば、完全に検索しているユーザー用にカスタマイズされた検索結果となります。


 赤の矢印にはどれだけのパーソナル情報がヒットしているかが表示されます。
この図の場合は50件のパーソナル情報がヒットしています。


 そして、検索結果がパーソナル情報である部分には、黄色の矢印のように人のアイコンが表示されます。




Profiles in Search

 このProfiles in Searchという機能は、検索しているユーザーに関係の深い人が、検索の結果やオートコンプリート(検索候補)に表示される機能です。


 プロフィール検索

 

表示される人の情報源はもちろんGoogle+の“プロフィール”です。


 Google+のプロフィール



People and Pages

 3つ目のPeople and Pagesとは、検索キーワードに関係性の深いGoogle+ページが、検索結果ページ右側に表示され、「Add to circles」をクリックするだけで、Google+のサークルに追加できる機能です。


 


これからのSEOはどうなる?

 今回の機能追加発表により、Google+が本格的にSEOにも絡んでくることが濃厚となりました。

 「Googleアカウントを有効にしている人だけじゃないの?」

と思われるかもしれませんが、多くの方がGoogleアカウントをGoogle+だけでなく、G-mailやYouTube、Android、Adsense、Adwords、Chromeなど様々なところで利用しています。


 つまりパーソナライズされた検索結果が表示されるのは一部の人だけではないということです。


 従来のSEOのように、サイトを作ったらリンクを貼ってもらうという手法だけでは、多くの人にアクセスしてもらえなくなるでしょう。

 SEOのためにGoogle+をやるというのは違う気はしますが、少なくとも今回の追加によって、Google+から目を背けることができなくなったのではないでしょうか。



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2012年からは「SEO」×「Google+」が必須? - IBTimes:世界の最新ビジネスニュース








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